トイプーMimiの英国生活

英国生まれの英国育ち 小さなトイプーの成長記録です。

カテゴリ: 獣医

術創の写真が載っています。傷痕の苦手な方は、ご注意下さい。


昨日は、ミミの避妊手術後3日目

回復具合と術創の状態を確認する為、獣医さんに行って来ました。

歯茎の術創も避妊手術の術創も、どちらも順調です。
痛みも無さそうなので、痛み止めは3日間で終了。
あとは、抗生剤を飲みきって、お薬は終わりという事になりました。

歯磨きは、奥歯は歯磨き粉を付けた布などで拭く感じにしておいて、犬歯の周りはまだ拭く事もダメと言う事でした。
お散歩も、1週間待ちましょうと言われました。
ただ、それだとミミの息抜きにならないので、キャリーや抱っこでのお散歩はオーケー
今週末に行われる、地元のオープンガーデンも、バッグインなら行っていい事になりました。
最初の1週間を上手に乗り切ると、傷の治りも早くキレイなので、頑張る様言われました。

部屋の中を走り回るのも、あまり激しくなければ、もう問題なし。
筋肉や腹膜は、皮膚組織のステッチよりしっかりやってあるので、強くぶつけたりしなければ、開く事は無いそうです。
お腹を強くぶつけない事だけ注意して、との事でした。
日常生活内でちょっとぶつける位は、全く問題ないそうです。

ただ、完全に回復するのは、やはり3ヶ月位かかるので、その間はお腹には気をつけてあげて、と言われました。

術創の状態ですが
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術後1日目と比べても、明らかに回復しています。
赤味は引いて来ました。
瘡蓋も、薄かった所が少し取れてます。
キレイに治りそうです。

獣医さんも、ミミの回復ぶりは満足らしく、次回は1週間後に診察と言う事になりました。



さて、帰宅後のミミちゃん

激しく走らせない様に…とは言われても、加減なんてミミに出来るワケもなく
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連写でも全くピントが合わない位爆走です ( ̄◇ ̄;)
にぃにが片付け忘れた教科書類を踏み蹴散らして、走ってました。

加減させるなんて、走らせないより難しいわよ〜(T ^ T)

こうなるともう、ひと通り走り終わるまで止まらないので、諦めて眺めてました。

思いっきり走った後は、満足そうに
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おもちゃや牛耳をカミカミして、大人しく過ごしてくれました。
ホッとひと息だわ〜ε-(´∀`; )

次の診察まで頑張らねば!





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注意
手術創の写真が載っています。傷痕等を見て体調を崩し易い方は、お気をつけください。



ミミちゃんの避妊手術が終わり、ひと晩が経ちました。

手術当夜は、手術の疲れとストレス、麻酔の関係か、ずっと眠そうにしていて、ちょっと歩くだけで、殆ど食べてトイレに行って寝てるだけのミミでした。
幸い創痕(手術痕)が腫れる事も、熱を帯びる事も、ミミ自身が発熱する事もなく、無事夜を過ごしました。

術後1日目の昨日、明け方5時位に眼を覚ましたミミちゃん
それまでとは見違えるシッカリした足取りです。
おもちゃで遊ぼうとするのですが、さすがにまだ出来なくて、ちょっとガッカリした様子でした。

食欲があり、水分もしっかりとれました。
排便排尿も問題無く出来たところを確認し、ホッとひと息
術創を気にする仕草は無く、術後服を脱ごうともしないので、私はひとまず仮眠を取る事にして、ミミちゃんをケージで休ませました。

3時間程仮眠を取った後、ミミの朝食とお薬です。
パパとにぃには、私がほぼ徹夜でミミといた事を知っていたので、朝ご飯は自分達で済ませていてくれました。

抗生物質は、わんちゃんが好きな味になっていると言っていた通り、ミミちゃんカリカリ食べました。
痛み止めシロップも好きな味だった様で、喜んで飲んでくれたので、とっても楽でした。
特に抗生剤は、カリカリご飯のミミの場合、ご飯に混ぜてごまかすといった事が出来ないので、食べてくれなかったら、無理矢理喉の奥に入れるやり方を取るしか無いと踏んでいました。
それを毎回しなくていいのは、ミミにとって楽な事です。

食後真っ先に
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避けてあった牛耳を持って来て、ガジガジ始めましたよ。
歯茎もオペしてあったのに、なんて回復の早い事!(◎_◎;)

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夢中でガジってますね〜(*^▽^*)

遊びたくても、思う様に走り回れないと気付いた様で、おもちゃで遊ぶ代わりに牛耳にいった様です。

飽きるまでガジった後は、術創が腫れたり膿んで来ていないかの確認と、術後服の交換です。
初めの数日は、特に衛生面には気をつけたいです。

手術当日は、ミミのストレスになるかと思い、術創をシッカリ見ていませんでした。

昨日初めてシッカリ見てビックリΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
真皮縫合術で縫合してありました。
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一般的には、犬の避妊手術では、表皮縫合術を行います。
文字通り表皮まで縫糸を通して縫っていくやり方で、術後抜糸をするのが一般的です。

真皮縫合術は、皮下組織から真皮迄を縫って行きます。
その為、表面に縫糸は見えず、後日抜糸は出来ないので、溶ける糸を使います。
術創が盛り上がっているのは、腫れているからでは無く、真皮縫合術だからです。
ワザと盛り上がらせる様に縫います。
黒い痕は、血が固まった痕。
瘡蓋の様なものなので、自然と取れるまで、放っておきます。

この術式のメリットは、治っていく過程で、皮膚が引っ張られて起こる痒みや痛み、不快感が殆ど起きない事。
また、治った後の傷痕が、綺麗に仕上がる事。
ちょっとヒドい怪我をした後、治っていく過程で、傷が疼いて痛痒い思いをした事があると思いますが、真皮縫合術だと、これが防げるのです。

真皮縫合術は、表皮縫合術よりも高い技術を必要としていて、形成外科などでよく使われます。
こんな技を、こんな小さな犬にするなんて、正直眼を疑いました!

ミミが術創を全く気にしないのも、納得です。
痒みや疼きなどの不快感は無いんでしょう。

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首の横の毛が剃られていました。
検査の為に、ここから採血しました。

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右前腕の毛が剃られているのは、点滴をしていた為です。

どちらも腫れも赤みも無く、キレイです。
上手に針を刺してくれたのが、分かります。

ここの獣医院で手術を依頼したのは初めてでしたが、正解でした。
オーストラリア人の獣医さんに、超感謝ですね〜(*^▽^*)

夕方には、遊ぶ元気も、走る体力も戻って来たミミちゃん
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ひよこのおもちゃで遊んでましたよ。

1つ厄介なのは、まだ走り回ったり、ソファーにジャンプするのは早い事。
表皮がくっついて安定していても、真皮層や皮下組織、何よりも筋肉層や腹膜は、まだくっついていない筈です。
これから1週間は、どうやってこのヤンチャ娘を大人しくさせておくか…。
大きな課題ですね〜。
動き過ぎて、傷が開きませんように〜!







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昨日、無事に手術が終わりました。
術前術後の記録として書きますので、文章中心となります。
興味のあるお方は、ぜひお読み下さい。
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前日の日曜日夜10時から絶食
水は制限はありませんでした。

昨日15日(月)朝 9:20に獣医さんに到着。
看護師さんと予定と工程を確認。

犬歯4本は、やはり避妊手術と共に抜歯する事になりました。

幸い、昨日オペを控えていたのはミミだけだったので、手術は 11:00 開始となりました。

手術前に、血液検査、エコー検査、レントゲン検査を行い
肝臓、腎臓、心臓に問題が無いかどうか確認。

避妊手術は15分程で終了。
その後、抜歯。
本来乳歯は、永久歯が成長するのに伴い、歯根が溶けて来て、グラついて抜けるのですが、犬歯は全く溶け出していなかったので、手術以外に抜ける事は、なかったようです。
ただ、かなり深かったので、4本とも数針ずつ縫いました。

手術創はお臍から下に4cm程。
もっと小さな術創も可能だと思うのですが、安全な避妊手術にはちょうど良い大きさの術創で、むしろホッとしました。
溶ける糸を使ってあるので、数ヶ月後には自然となくなります。

お迎えは、夕方5時でした。
迎えに行った時、ミミは起きてはいましたが、まだ眠そうでした。
看護師の方で、排尿は確認、問題なしで、軽く食事も取らせて、嘔吐をしないかどうか、確認してくれてありました。
ご飯は、グレインフリーの消化の良い特別食でした。
帰宅後は、普段食べているグレインフリーのカリカリでオーケーとの事です。

一応念の為、ウェットのフードも用意してあったのですが、歯茎を深く切ってある為、ウェットだと傷口にあまり良くないとの指摘で、カリカリだけにして、もし万が一消化不良や嘔吐がある様なら、ウェットフードで調整する事になりました。

今は、術後に投薬された抗生剤と鎮痛剤が効いていますが、明日から3日間鎮痛剤を、そして同じく明日から6日間抗生剤を投薬になります。
抜歯後縫ってある関係で、しばらくは歯磨き禁止ですが、抗生剤が投薬されているので、心配はありません。

術創は普通、24時間経てば安定しますが、激しく動いたり、舐めたり、強く掻いたりすると、剥がれてくる恐れがあるので、次回3日後の検診までは、静かに過ごさせます。
ただ、ある程度動かないと、便秘になってしまいますし、腹膜内癒着を起こす原因にもなる為、術創が安定する明日からちょこちょこ室内を歩かせます。また、術後早いうちから動いた方が、創の治りも早くなるので。
お外での散歩は、小さな犬の場合、地面に近い位置を歩くので、地面からの土埃等で術後感染を起こしかねないので、しばらくはさせないつもりです。

今現在深夜3時頃ですが、術後の発熱も無く、バイタルも安定していて、痛みもない様なので、順調といった感じですね。
術創の腫れや出血、膿もありません。
このまま朝までミミの傍で休んで、様子を見続けます。

このまま順調に回復していくのを、祈るばかりです。

ご飯は、帰宅後一眠りさせて起きてから、ミミの食欲に合わせて、初めは少量から与え、一時間程経って吐き気や嘔吐が無いのを確認し、またしばらくしたら、少し量を増やしてまた様子を見て、を繰り返しています。
このまま嘔吐が見られなければ、今日の昼くらいから今まで通りの食事に戻す予定です。

順調に回復すれば、2週間後位には、術創が殆ど気にならない程度に回復しますが、腹膜と筋肉も切っている為、これらの回復にはおよそ4ヶ月必要。その間は注意をし続けるつもりです。

まだ手術後半日しか経過していないので、ただただ眠いだけみたいですが、起きてちょっとだけ歩いてる時に、写真を撮りました。
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自宅にいる安心感からか? 優しそうな良い笑顔を見せてくれました。
良い仔です!とても誇りに思います。



避妊手術を悩まれている方が、もしこのブログを読まれた時を考え、追記ですが

初ヒートの前に避妊手術を行うと、乳腺腫瘍の発生率は、およそ0.05%です。
初ヒートの後だと、発生率は10%にまで上がるとの報告もあります。
3回目のヒート後ですと、発生率を下げるメリットはなくなります。
乳腺腫瘍発病犬の半数は、悪性の可能性が高く、またその半数は、転移性悪性腫瘍の可能性があるそうです。
ヒート前と後では、これだけの差が出ます。

病気でも無いのに、手術をするのは、正直心が痛みますが、この仔が雌犬に多い乳腺腫瘍にならない様、出来るだけ長くこの仔といる為、初ヒート前手術を決断しました。

避妊手術は普通卵巣と子宮の全摘手術となります。
その為、子宮蓄膿症の防止にもなります。

術後のメリットは、とても大きいと私は思います。






文章中心のブログとなり、面白味にかけたと思いますが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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昨日はミミちゃん、毎月1回の健康診断兼虫下しとノミダニ避け薬の投薬日

昼から登録してある獣医さんまでお出かけです。
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イギリス大手のペットショップ屋さんで、どこに行っても、大概あります。
ここでは、トリミングショップと獣医さんが入っています。

ここのトリミングは今ひとつで、ものすごい温厚だった先代パピヨンを、ブラッシング中に怒らせたお店は、ここが最初で最後でしたね〜。

ただ、獣医さんは結構良いです。
獣医さんが数名常勤していて、気に入った獣医さんを指名出来ます。
我が家は獣医長をしているオーストラリア人の方を、指名しています。
非常に丁寧で、親切に診てくれます。

料金も、定額制なので、毎月12ポンド、日本円で2000円を切る金額で、毎月の投薬と健康診断をしてくれます。
年に1回の予防接種代も、この料金に含まれています。

来週に避妊手術を控えているので、色々確認して来ました。

手術前検査と採血検査は、手術当日に行うそうです。
予めやっておいても、当日問題が無いとは限らないので、ここでは当日検査をして、異常が無ければ、そのまま麻酔、手術の運びになるそうです。

ここ1ヶ月ほど、ミミちゃんの体重が増えなくて、ちょっと心配していました。
3日ほど前から、また増え始めて、体高の割には重いみたいです。
体高が24cmあるか無いか位なので、本来なら2.2kgあるか無いか位が妥当みたいです。
ただ、ミミちゃんは筋肉の発達が良い様で、脂肪が殆ど付いてないので、筋肉太りみたいです。
なので、安心出来る良い体重だと言われました。

術後服でオーケーと言う事で、当日持参する事になりました。

犬歯4本は、やはり避妊手術の際に抜く方が良いだろうとの見解。
前歯が5本しか無いのも、手術の日にレントゲンを取って、歯が埋もれて無いか確認して、埋もれていたらついでに抜く事になりました。

日帰り手術なので、当日の夕方にはお迎えになるそうです。

ちょっと心配だったミミちゃんの鹿と水鳥のフ◯食問題
全く問題無いそうです。
ちょうど良いビタミンとミネラル補給ね〜と明るい返事。
虫下しがこれらに対応になってるらしく、3ヶ月有効なので、心配する必要は無いと言われて、ホッとした反面、ちょっと複雑な気分ですね。


定期検診と投薬も終わったので、この後はもちろんティータイム。

すぐ向かいがスタバなので、いつも獣医さんの後はここでコーヒータイムです。
結構混んでいたので、店内では飲まず、テイク アウェイにしました。
アメリカ英語や日本では、持ち帰りはテイク アウト と言う様ですが、イギリス英語ではテイク アウェイになります。
お国変われば、英語も少し変わります。

スタバに入った途端、大勢の女性達から小さな悲鳴があちらこちら。
ミミちゃん、しばらくの間、女性達との写真タイムに入りました。
皆さん、ミミちゃんにお顔を舐められまくってましたよ〜(*^▽^*)

いつもは、購入者の名前を聞かれて、カップに名前が書かれるのですが、今回は何故か私だけ聞かれません。
帰宅してカップを見てみると
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ハハハ…( ̄▽ ̄;)
ミミちゃんがお客様だった訳ね〜。
これなら名前は聞かれないわ〜(ーー;)
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ハイハイ、確かに ミミちゃんは、常連だね〜(^◇^;)

投薬後なので、お散歩はやめて、お家で大人しく元気に遊びました。
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ミミの誕生日は、2016年10月28日。
12月23日生後8週間の時に、我が家の一員になりました。

クリスマスイブから正月明け迄は、獣医が休みだったり、連休の合間で急患で忙しかったりする為、獣医が落ち着くまで待って、1月5日に健康診断に行って来ました。

イギリスでは、ミニチュアプードルの方がポピュラーなので、獣医でもトイプードルの仔犬は、珍しがられました。

健康状態は良好なので、週明けの9日に予防接種をする事に。

帰宅後は、まっすぐベッドでくつろぐミミ

疲れたのか、不満顔です。


大あくび〜


爆睡!
はや!



獣医に、ミミはタイニープードルになるだろうって、言われました。
トイプードルサイズを期待していたので、ちょっとビックリ!
目指せ、体高26cm!

寝る子は育つ。
いっぱい寝て、大きくなってね。

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