トイプーMimiの英国生活

英国生まれの英国育ち 小さなトイプーの成長記録です。

カテゴリ: 大学

ミミちゃんに会いに来て下さり、ありがとうございます!

今日はすんなりと、昨日の続きです。

いよいよにぃにが最も興味のある寮内へ!
入学出来る訳でも無いのにね〜( ̄▽ ̄;)


1年生は、新し目な建物の中で生活します。

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すぐ目の前には大学図書館もあって、学生達の安全の為に、ゲートはオートロック
出入り口には番人も24時間常駐しています。

部屋は、色々な種類があって
スイートルームはシャワートイレ付き
学生達は全員個室を与えられますが
スイートルーム以外はシャワールームとトイレは2人もしくは3人で共有します。
昔は大部屋を共有もあったのですが、時代の変化に合わせて
この大学では今は全員個室です。
大学によっては、いまだに昔ながらの大部屋に、数名の学生達がシェアする事もあるそうです。

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家具は最初から付いています。
衣服をしまうスペースも、壁にセットされていて
自分達で家具を用意する必要はありません。
大きめな本棚も、各部屋に付いています。

部屋の広さは、各部屋によって差があり
大きな部屋ほど使用料が高くなります。
小さくても、日本の6畳部屋よりは広いので
学生さん達はゆっくり休めると思います。

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こちらはロフトルーム

イギリスの家には、ロフト 屋根裏部屋があります。
普段は物置として使っていますが、家の大きさそのままの広い空間です。
2mの人が立っても、頭をぶつけない高さがある為、改装すれば十分寝室に使えます。

こちらの大学では、このロフトルームも寝室として使っていました。
荷物置き場になっている暗〜い我が家のロフトに入った事があるにぃに
このロフトルームがえらく気に入っていました。

夢だけ描いててね〜(*^^*)

部屋によっては、レンガの柱の一部が出ていて、それがまた良い感じにオシャレだったり〜
結構広い部屋で、ちょっと寮に対する印象が変わりました。
私が寮生活をしていた頃の部屋は、もっと狭い部屋でしたからね〜(^◇^;)

バスルームはありません。
こっちの人って、シャワーがあれば平気なんですよ〜( ̄▽ ̄;)

2年生は、大学から少し離れた所に、この大学所有の小さな村があって、そこに住んでいます。
他の大学とは、この辺がちょっと違います。
そして3年生と修士生は、古い建物の中の寮に住んでいます。

ケンブリッジ大学の学生達は、年三回の長期のお休みの時は
全員寮を空にして出なければなりません。
荷物も全て持って出ます。
夏休みや冬休み、イースターホリデー中は
大学内で学会が開催されます。
その際、大学の寮が参加者の滞在部屋となる為です。

パパさんが時々夏にオックスフォード大学に行って、大学内に宿泊するのも
この学会に参加しているからなんですね〜。

その為、学生達は必要最低限な物しか持って来ません。

また、大学によっては
夏休み英語コース等を、外国人相手に開催したり
将来オックスフォードやケンブリッジに入りたいと夢見る若者達に、体験レッスンコースを開催する為
やはり寮が宿泊先として使われます。
これらのコースは日本からも参加可能ですが
参加費はわずか1週間でも、激高だと聞いています…(^◇^;)
それでも一度はケンブリッジやオックスフォードの大学内で、大学の教授の授業を受けてみたい!という方は
夏が近くなりましたら、各大学のウェブサイトから、申し込みが可能ですよ〜!

ちなみにイギリスの高校生がケンブリッジ大学を申し込んだ場合
特に理数系は、1000人に1人受かれば良い方と言われています。
その為、殆どの天才と呼ばれた秀才達は、他の大学に入学します。
そして、どうしてもケンブリッジが諦められない学生は
学士の資格を他の大学で修得した後、修士の勉強をする為
ケンブリッジに入学して来ます。
実は、修士課程でしたら、割と簡単に入れるんですよ〜。
倍率もめっちゃ低いですよ〜
もちろん卒業したら、ケンブリッジ大学卒業って言えます。
日本からケンブリッジを狙うなら、実はこの方法の方が
はるかに簡単に入れます。

この大学は以上です。
説明会が終わり、教授としばらくお話しして、ステキな時間を過ごしました。
私が待ち合わせ場所に来るのを待っていたにぃに
(説明会では、生徒達は、親、付き添いとは別の部屋で行われてます。)
私が教授とお話ししながら現れたので、めっちゃビックリしてました (笑)
最初は教授と直にお話しするのに緊張していたにぃにも
最後にはにこやかな良い笑顔で、楽しそうにお話し出来ました。
この大学の教授陣とは何度も話をした事がありますが、和やかな方が多くって、私的には話しやすくて好きですね〜

大学の敷地を出て、トリニティー大学の橋を渡って
ケンブリッジの街中へ移動です。

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夏休みは既に終わっている為、パンティングを楽しむ観光客の姿もまばらですね〜


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よく立ち寄るイタリアンのレストランで、遅い昼食です。
まだ先日の胃痙攣から、6日しか経ってないので
にぃにオススメのボロネーゼで無難に済ませました。

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にぃに撮影

にぃには更にデザートも!
このパフェ、グラスがにぃにのお顔の大きさでした!
あまりの大きさに、思わず2人揃って
お〜‼️と声が出ちゃいました (^◇^;)

もちろんにぃには、余裕で完食です。

用事も終わり、雨なので観光してもなぁ〜
ケンブリッジは何度も来ているし、これからも用事でよく来る場所だし〜
という事で、さっさと帰路に

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ロンドンキングスクロス駅は、この天井が大変有名です!

そして数年前からこの駅を世界中で大変有名にしたこちら!

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ハリーポッターですね〜

何度もこの駅に来ているのに、毎回ここに立ち寄るのを忘れちゃってました!
今回は行って来ましたよ〜!

でも…

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順番待ちの人混みが物凄くって、とても並ぶ気力と体力が残っていませんでした〜
これ、5列くらいが蛇行した状態で、並んでいるんですよ〜

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隣接しているハリポタのお店だけでも〜と思ったのですが
こちらも入店制限がかかっていて
入店の順番待ちの行列がぁ〜

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ハリーポッター人気、いまだに物凄いですね〜(^◇^;)

前回は夜に帰って来たのですが
今回はまだ陽のあるうちに帰れたので

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ハリーポッターでは、キングスクロス駅の外観に使われた、お隣のセントパンクレス駅です。
綺麗な建物ですね〜。
映画で使われるのも、納得だわ〜。


最後に主役の登場です!
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ご飯まだ〜?と寄って来たミミちゃんです!
今すぐ用意するから、待っててね〜💦






ミミちゃんに会いに来て下さり、ありがとうございます。

昨日の続きになります。
ミミちゃんは今回も、最後にチラッと出るだけです (^◇^;)

イギリスの大学入試の仕組みを紹介します。
スッゴ〜イ長いので、興味のない方は、写真まで飛ばして下さい。

イギリスの大学受験は、中学の終わりから始まっています。

日本では、殆どの子供達が高校に進学しますが
イギリスでは半数以下の子供達しか進学出来ません。
高校へ進学するには、中学校終了時に行われるGCSEと呼ばれる試験で
一定の成績を取らなければいけません。
この試験がかなり大変で、半数の子供達は高校進学基準に達しません。
高校へ進学するという事は、大学を目指すといった事になるんです。
中学の後半は、メインの教科以外は選択制になります。
大学進学を目指さない子供達は、就職を考えた教科を選択します。
にぃにの通った中学では、プロの方々を講師として迎えて
卒業後率先力となる様に、教えています。
大学進学を目指す子供達は、アカデミックな教科を選択します。
日本では、工業系等の技術大学も大学と呼びますが
イギリスでは、大学はアカデミックな内容を習い、研究する場で
技術的な内容を習う学校はテクニカル大学として、別の扱いになっています。
学士の資格も、アカデミックの大学を出るともらう事が出来
技術系では大卒とされる学士の資格ではなく、別の資格となります。
最近では、ユニバーシティーでも、テクニカル大学を統合する所が出て来ましたが
資格はやはり別となります。

中学の終わりには、日本の普通高校卒業後程度の知識がついています。
その為、そのまま卒業して就職しても、日本の高卒で就職した学生とあまり変わらない状態になります。

高校では、4教科を選択して、日本のトップ進学高校2〜3年生が習う内容から日本の大学1年生〜2年生の半ば位に習う内容を習います。

統計学で既に、中卒時の成績から、高校卒業時に予想される成績が割り出されていて
高校では、何とかその成績内に収まる様に、そして可能であれば、予想を上回る成績で卒業出来る様に、学生達を指導して行きます。
高校の半ばで、ASと呼ばれる試験が行われて、その結果を元に、想定される最終成績が割り出されます。
この統計学で割り出された結果はほぼ正確で、殆どの子供達はこの枠内かそれ以下の成績で高校を終えます。

大学申し込みは13年生の秋になります。
学生達は、平均5〜6校選び、申し込みます。
大学では、最低限必要な成績が公開されていて、予想される最終成績を元に、子供達は大学を選びます。
予想される最終成績と大学側が提示している成績との差がある場合は、子供達が受験を希望しても、高校側は認めません。
高校側としても、大学側に提示する予想成績の信憑性を維持しなければならないので、子供達の高望みや記念受験は、絶対に認めません。
ケンブリッジとオックスフォードに関しては、例え高成績でも、落とされる可能性が非常に高い為
高成績の子供達に関しては、オックスフォードとケンブリッジへの記念受験を認めてくれます。
オックスフォードとケンブリッジは、両方を受験する事は認められていません。
その為挑戦してみたい場合は、どちらか一方を選びます。
そしてオックスフォードもケンブリッジも、ユニバーシティー内に多くの大学を抱えているので
その大学の中から1大学を選び、申し込みます。

この時点では、まだ入試は行われていませんが、既に想定される最終成績が出ているので、大学側はそれを元に生徒達を選別します。
一般大学では、年明けに仮合格を出します。

ケンブリッジとオックスフォードでは、この書類審査を通った学生達を、更に独自の試験で振り分けて行きます。
去年までは、この試験は年末〜2月にかけて行われていましたが、今年からはケンブリッジでは
10月後半に先ずは筆記試験を、そしてクリスマス前に面接試験を行う事になりました。
オックスフォードに関しては、同じ方式かどうかは、定かではありません。
これらの試験に受かると、1月に仮合格がもらえます。
書類審査で既に半分以上が、そして筆記試験と面接試験で更に半分以上が落とされます。

医学部と法学部、数学部を専攻する場合は、更に難しい試験が行われて、その結果も踏まえて仮合格かどうかが決まります。

法学部は時期が分かりませんが
医学部はBMATと呼ばれる試験を10月に
数学部はSTEPSと呼ばれる試験が翌年の6月に行われます。
この試験で高成績を出せなければ、どんなに高校最後の大学を決める試験で全教科満点を出していても
ケンブリッジは落とされます。
どちらの試験も、高校教師が教えれるレベルでは無い為、殆どの学校では教えていません。
大学卒でも高成績を出すのは難しく、教えれないレベルになります。
この試験で70〜80%正解を出さなければならず、仮合格をもらっていても
多くの学生達が、最終的に不合格となります。

東大や京大受験より、遥かに難しい試験内容で、仕組みとなっています。

さて、1月に数校から仮合格を頂くと、いよいよ5月〜6月にかけて
入試に相当する試験が行われます。

受験教科は各自が高校で専攻している3〜4教科。
日本と比べると、教科数が少ないと思われますが、内容は深く難しく
しかも1教科に対して、数日かけて行う為
ヤマを張ったり、傾向に合わせた勉強がほとんど出来ません。
今まで習ってきた全てに対して網羅していないといけません。

また、3〜4教科と言っても、各教科それぞれ専門分野別に分かれている為
例えば数学の試験では、数学内に分類される教科全てが含まれています。
特に専門分野の多い理数系等は、10教科近い内容を試験されます。
その為、試験には1ヶ月半という長い期間が費やされます。

この試験が終わると、子供達は高校卒業で、夏休みに入ります。

試験結果は8月半ばに出ます。
そして、仮合格した大学が出している基準の成績以上が取れていれば
その大学は合格確定となります。
数校合格した場合は、その中から1番行きたい大学を決めて
大学に正式な進学手続きを行います。

大学は10月から始まる為、それまでの間一家は、通学準備に大忙し。
地元以外の大学の場合は、宿探しもあります。
ケンブリッジの様に、寮制の大学はあまりありません。

大学側は、翌年度の入試の準備に取り掛かります。
夏休み中〜9月いっぱいにかけて、各地で大学説明会が開催されています。
大学説明会は、イースターホリデー中にも行われる為
今の時期を逃してしまった場合も大丈夫です。

学費と宿代は、国の定めるローンを組む事が出来ます。
これは卒業後一定金額以上稼ぐ様になると、給料から自然に引き落とされる様になり
一定金額以上稼げない間は、支払いは行われません。また、36年経過しても支払い切れない場合は
支払いの義務が無くなります。
その為、生活に困る様な事にはなりません。
このローンは学生本人の名義でしか出来ないので、支払い義務は子供達となります。
親への金銭的負担は、あまりありません。

さて〜
やっと本題だわ〜(^◇^;)
興味のなかった方々は、申し訳ありませんでした m(_ _)m

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こちらは大学内の図書館になります。
この大学で学ぶのに必要な書籍のほとんどが置いてあります。

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館内のあちこちに、学習用のデスクも置いてあります。
利用出来るのは、この大学の学生とスタッフのみ。
一般の方々は、普段は入館出来ません。

にぃに、興味深い本を見つけたらしく、説明会が終わった後図書館に戻って
しばらく本を読んでいました。

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こちらの歴史ある建物に戻り、中に入ると
地下に〜

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学生用の食堂がありました。
この食堂、いつも開いているわけではなく
1日3回朝昼晩の決まった時間にしか営業していません。
しかも各時間わずか2時間程度。
その為、多くの学生達は、ここで買って外で食べたり
自分の部屋に持って行って食べたり
仲間達と芝生の上で寝っ転がりながら食べたりします。

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食堂の座席数も限られていますね〜。

この食堂の奥には

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バーがありました。
ケンブリッジでは非常に珍しい事です。
しかもバーテンダーさんは、学生達のアルバイトだそうです。
毎晩勉強に疲れた学生達や教授達がここで寛ぎ、交流しているそうです。

更にその奥には

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小さなコンサートホールです。
バーもこのホールも、柱をよく見て頂くと
ちょっと変わっていると思われるかと思います。
これは、この真上がチャペルだからです。

この大学は、音楽大学ではありません。
音楽に関する学科はありません。
が、学生さんの多くは音楽を趣味にしているらしく
音楽活動が大変盛んなんだそうです。
時には修士生達が音楽を教えてくれたり
海外公演に行ったりと
世界的にも有名なんだそうです。

毎週1回、コンサートが行われているそうです。

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そしてこちらは真上にあるチャペル
ケンブリッジの多くの大学は古い歴史を持ち
自校のチャペルを持っています。
毎週ミサも行われて
異宗教の外国人留学生の為に、キリスト教以外のお祈りも認めているそうです。
各宗教の特別な日には、その宗教に合わせた式典を行なっているそうです。

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こじんまりとしていて、過度な派手さがなく
落ち着いた感じのチャペルです。

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入口の天井が、とても高かったです。

この他にも、豪華で煌びやかなダイニングルームがあり
年に数回フォーマルパーティーが行われています
が、この日は残念ながら開いていませんでした。
数年前に入れて頂いた時の写真を探したんですけど
ちょっと見つかりませんでした σ(^_^;)

この豪華なダイニングルームでは、3コースや5コースの食事が提供されます。
ワインはシェフ達が食事に合わせて選びます。
その為、メインが変わる度に、違うワインが出てきます。
参加者は全員フォーマルな衣装を身に付けなくてはいけません。
学生さん達は、大学のガウンも着用です。
教授達も参加します。
フォーマルですが、和やかな雰囲気の食事会ですよ〜(*^^*)
一般の方々の参加は出来ません。
学校関係者と招待客のみになります。
学生さん達の参加は義務ではありませんが
将来社交界に出る為にも、人脈を広げる良い機会ですので
推奨されています。
参加費用は実費かかる為、かなり高額にはなります。

味は…
まぁ好き嫌いでしょうね〜(^◇^;)


次回は建物内の学生達の部屋をお見せします。
それと、キングスクロス駅と言えばアレですね〜!
アレにも寄って来ましたよ〜!

最後に昨夜のミミちゃん

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気持ち良さそうに、ソファーの上で寝てました!
写真を撮っても起きないなんて、珍しいわ〜(*^^*)


今夜は4度だって〜(ーー;)
暖房生活が、いよいよ始まるわ〜( ̄▽ ̄;)



ミミちゃんに会いに来て下さり、ありがとうございます。


昨日土曜日は、ケンブリッジ大学の大学説明会に行って来ました!
ミミちゃんも連れて行く予定で、朝から支度をして
お洋服も着させて、準備完了〜!
と言うところで天気が悪くなってきた為、急遽ミミちゃんはお留守番に〜

ミミちゃんは行く気満々だったのですが、遊びに行く訳ではないので
やはり悪天候の中連れて行くのは大変です。

ミミちゃん、ゴメンね〜🙏

と言う事で、今回はミミちゃんは最後にチラッと出るだけです σ(^_^;)


さて、世界的にも有名なケンブリッジ大学!
イギリス第2位の大学で、世界ランキングでもいつもトップ5を競っている大学ですね。

ケンブリッジとオックスフォードへの進路指導で言われるのは

努力して学年トップになる秀才は要らない。
努力しないで遊んでいながら学年トップになる天才を探している

です。
その為、高校側でもハッキリと、努力して学年トップ争いをしている子は
ロンドン大学へ行け!と言います。
その理由は、後で説明します。
秀才では、とてもついていけない大学なんですね〜(^◇^;)

でも多くの方々が、記念受験をします。
やっぱりダメでも一度は受けてみたい大学なんですね〜

ケンブリッジへは、ロンドンのキングスクロス駅から電車に乗ります。
キングスクロス駅から直行便で約50分
各駅停車だと、1時間半以上かかります。

土曜の朝にも関わらず、ケンブリッジ行きの電車は乗客でいっぱいでした。

駅に着くと

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クラシックカーが2台!
コーヒーショップです。

駅の前にはタクシー乗り場があり、頻繁にタクシーが来ます。

ケンブリッジの街中までは、歩いて20分位かなぁ〜
朝っぱらから疲れたくないので、私達はもちろんタクシーで向かいます。

予定より早く着いた為、私達が一番乗り!

やはり早く着いてしまった家族が数組いた為
説明会の前に簡単な学内ツアーをしてくれました。

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この大学は、1300年代に設立された
ケンブリッジの中でも歴史の古い大学になります。
今ケンブリッジでは、31の大学が存在しています。


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今年から、修繕工事が行われている為
建物の半分は、工事パネル等で覆われていました。


この建物の中には、オフィスや食堂、フォーマルな食堂、チャペル
修士生用の寮、音楽ホール等があります。


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この大学は、庭園が美しい事でも知られています。


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そして、ケム川に架かるこの大学の橋は、ケンブリッジで最も古い橋になります。

以前ケンブリッジの事を書いた際にも書きましたが
ケンブリッジ(Cambridge)と言う名前は、ケム川(Cam)に架かる橋(bridge)です。

奥に見えるのは、キングス大学の橋です。
2週間前に、ロンドンのキングス大学の説明会に行きましたが
それとは全く別の大学です。

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ケンブリッジのキングス大学です。

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歴史の古い由緒正しい門を過ぎると、美しい庭園が右手に広がっているのですが
昨日は閉まっていました。
夏の間は観光客用に一般公開していますが
大学の始まる時期は、一般公開はされていません。

この小道を抜けると、道路に出ます。
その道路を渡った先に〜

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また別の建物が
こちらも今回説明会に参加させて頂いた大学の建物になります。

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中に入ると目を引くのは、大きな松の木!
大きな松ぼっくりが沢山落ちていました。

ミミちゃんがいたら、松ぼっくりで大興奮しただろうなぁ〜

周囲の建物は、殆どが寮になります。

以前
ケンブリッジでは、講義は各大学の同じ学科の生徒達が
1ヶ所に集まって、講義を受けます。
大学は寝所の様な物です。と触れました。

先の古い建物も、1部は修士生の寮
そしてこちらの建物は、学士生の寮と
中は殆ど寝所なんですね〜(^◇^;)
大学の1年目は、殆どの大学で完全寮制を取っています。
大学によっては、2年目も3年目も
寮を提供するんですね〜

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建物の裏側になりますが、図書館になります。
大学の図書館の他に、ケンブリッジユニバーシティ全体の巨大な図書館もあり
今までに出版された書籍のほとんど全てが保管されています。
大学関係者と、登録された方々しか使用出来ません。
一般町民や観光客は、中には入れません。
学業に必要な書籍は、大体は大学の図書館に置いてありますが
大学にない場合は、巨大な図書館の方から借ります。


今回の説明会に参加した大人の多くは、学校関係者や教師でした。
その為、子供達が教授から講義を受けている間
大人達に、入試の手順を説明していました。

ケンブリッジでは、毎週アセスメントが行われます。
試験とは違うし、査定みたいなものでしょうか。
レポートを元に、今までの学習状態と習得状況を査定されるって感じかなぁ〜

普通の大学では、1学期に1回行われる程度なので
いかに頻繁にレポートを書かなければならないか
これだけでも、普通の人にはこなせないって想像がつくかと思います。

教授から教わるのではなく、自ら疑問に思い、積極的に調べて学び、研究する子供達でないと
この大学には入れないし、内容をこなせないそうです。
研究内容を毎週レポートにして、それが査定されます。

学生達に話を伺いましたが
受講中や研究中は皆さん真剣で、のんびりしている暇は、全く無いそうです。
その分休みの日は、思いっきり弾けるので
真剣な時と遊ぶ時のメリハリがハッキリしていて
大変な反面、めっちゃ楽しいそうです。

イギリスの大学受験の方法が、今年から変わる為
学校関係者は、真剣な表情で
教授達に質問していました。

長くなるので、今回はこの辺で〜
次回は建物の中を紹介致します。

では主役のミミちゃん

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なんで置いて行ったの〜?とでも言いたげな表情でした〜(^◇^;)
ミミちゃん、本当にゴメンね〜m(_ _)m
雨が降っていたのよ〜!💦

ケンブリッジ、めっちゃ寒かったです。
最高気温13度でした…
長袖に上着を着て行ったんだけど
ブルブル震えちゃって、風邪引くかと思ったわ〜(ーー;)


ミミちゃんに会いに来て下さり、ありがとうございます


今回も大学説明会ネタになるので、ミミちゃんは最後にチラッと登場です



この間の土曜日に、にぃにと2人でまたもやロンドンに行って来ました。

今回行って来たのは、インペリアル大学

この大学は、昔はロンドン大学(ユニバーシティ) の中の大学の1つでしたが
今ではロンドン大学の団体から独立しています。
ロンドン大学よりレベルが高く、世界ランキングでも毎年10位以内に入る大学です。
イギリス第3位の大学で、科学の面ではケンブリッジ大学と共に
イギリスをリードしている大学です。
パパさんは、この大学の化学出身です。

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前回行ったキングス大学と違って、モダンな作りの大学ですが
歴史はとても古いです。
この大学はこの数十年の間に、何度も建て替えを行い
設立当時の面影は殆どありません。

またこの大学は、世界中から生徒達の受け入れを積極的に行なっている為
外国人留学生へのサポートも、他の大学よりは良いです。

イギリスの大学は、今外国人留学生の受け入れに力を入れています。
留学生からは、言い値の学費を請求出来るので、大学側からすると良い収入源になります。
外国人留学生の場合は、最初の1年は、ファンデーションコースと呼ばれるコースに通う事になります。
これは、イギリスの大学に通うのに不足している知識を学びつつ、英語力をアップさせる為です。
例えば、イギリスの高校では、日本の大学1年生〜2年生の半ば位が習う内容まで教えています。
その為、日本の高校卒の学生がイギリスの大学に1年目から入っても、付いて行くことは出来ません。
この不足分の知識を、ファンデーションコースで習います。
英語力に関しては、入学申し込みの際に、すでにIELTS という英語の試験で、大学が指定しているレベルを取得している為
さほど低い訳ではありません。会話力のアップ位でしょうか。
ファンデーションコースを1年かけて習った後、こちらの大学1年生と共に本科を習い始めます。
その為、イギリス人学生は3年で大学を終えるのに対して、留学生は4年で大学を終えます。


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大学の中央に小さな広場があり、高い塔(クィーンズタワー)とライオンの像があります。
こちらは建設当時のままだそうです。


説明会では、最初の30分位は入学選考の方法や、必要な事など
ごく普通の説明を行い
その後50分位は、教授によるレクチャーが行われました。
教授が専門とする学科の歴史と、簡単な公式フォーミュラの説明を
めっちゃ楽しそうに話していて、思わずにぃにと笑ってしまいました。
ただ、講義内容に興味のない学生さんやその父兄達にはつまらなかった様で
途中退席者がチラホラと〜(^◇^;)
まぁ、仕方ないですね〜


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この大学は、サウス ケンジントンにあって
周辺には自然史博物館やヴィクトリア & アルバート博物館があり
ロイヤルカレッジ オブ アート(美大)や ロイヤルカレッジ オブ ミュージック(音大)もあり
毎年夏に行われるプロムコンサートで有名なロイヤルアルバートホールもあります。
その為、いつも大勢の観光客で賑わっています。
世界的に有名な観光名所が、この大学近辺に建ち並んでいるんですね〜
そして大学の北側には、ハイドパークもあって
ここからバスで少し行くとハロッズもあって〜
連日非常に賑わっている地域になります。

人混みが苦手で、人酔いしてしまう私達は長居はせず、さっさと次の目的地へ〜

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地下鉄、ロンドンではチューブと呼びます。
英語で地下鉄はアンダーグラウンド
米語ではサブウェイ

英語と米語では違います。
地下道も違うんですね〜
他にも一階二階など階の呼び方や地下も、英語と米語では違います。


で、向かった先は〜

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ピカデリーサーカス!

もっとひどい人混みの中〜(^◇^;)
急いで目的地へ〜と思ったら
こんな人達を発見!

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どこかで見覚えのある緑の人と〜

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白飛びしちゃったけど
真っ黒い格好したこんな人も〜
スターウォーズか何かだったかなぁ〜(^◇^;)
この手の事に興味が無いので、誰だか知りませんが、有名な人達だって事は分かります


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こんな通りを抜けて

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この先を行き〜

着いたのは
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ロンドンリバティー!

注文してあった品を取りに行ったんですね〜(*^^*)
人酔いするから、ロンドンって滅多に行かないんだけど
どうせロンドン市内の大学に行くなら、ついでに久し振りにリバティーも行ってみよう!
なんてね〜
にぃにはお初のリバティーです。
外観だけでなく、店内も古い造りで、写真を撮るには良い場所ですが
流石に店内の写真は撮れませんでした。
そして店内はもちろん物凄い人混み〜(T ^ T)

サッサと品をもらって帰りました。

めっちゃ楽しかったけど、めっちゃ疲れて、人に酔いまくった1日でした…(^◇^;)


で、日曜日はゆっくり家で休んで、月曜日は〜と思ったら
昨日月曜日の早朝に、突然ひどい胃の痛みと嘔吐
胃が空っぽなのに、ちょっとでも胃液が溜まると再び嘔吐
結局そのまま救急車で病院に行って来ました。
パパさんは付き添いは無理なので、にぃにが学校を休んで付き添ってくれました。
原因はストレスによる胃痙攣
パパさんの長期に渡る闘病でストレスが溜まっているところに、大学説明会があって
疲れて帰って来ても、その後家事をやって、またパパさんの愚痴を聞いたり看病で〜
で胃にきちゃった様です。
水を飲んでも吐いてしまう為、点滴で水分補給しながら、吐き気止めのお薬も…
昼には治まり、帰宅しましたが
パパさんが良くなるまでは、またいつ胃痙攣になるかわからないから
なったらすぐに戻っておいでね〜と言われ、思わず苦笑

パパさんは、この5ヶ月間私に甘え過ぎていた事と、我儘を言い過ぎていた事を反省
お薬もちゃんと飲むし、医者や病院の愚痴ももう言わないし
夜もちゃんと早く寝ると約束してくれました。
パパさんの看病は少し手を緩めて、もう少し趣味の時間も持つ様にしようという事に〜

今週末の大学説明会で、一応予定しているのは最後になるし
次回は私が慣れ親しんだケンブリッジ!
ミミちゃんも一緒に連れて行って、のんびり日帰り旅行です (*^▽^*)
ケンブリッジにはにぃにを何度も連れて行ってるし、大学教授達とも何度も会っていて
にぃに1人でも大丈夫だから
私はのんびりミミちゃんとケンブリッジでのお散歩ですね〜♪
週末が楽しみです!

最後に今日の主役!

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超ご機嫌‼️
この笑顔がお薬だわ〜💕

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ミミのお兄ちゃんぺっちゃんにもらったおもちゃで、ご機嫌良く遊んでました!



ミミちゃんの会いに来て下さり、ありがとうございます!



先週の土曜日に大学の説明会があり、にぃにと2人で行って来ました!
パパさんは一緒に行ける程回復していない為、お留守番です。

今回行って来たのはロンドン大学のキングス大学

大学の大学って?って不思議でしょ〜(*^^*)

ロンドン大学とオックスフォード大学、ケンブリッジ大学は
いくつかの大学が集まって出来た団体って言うのかなぁ〜

例えばケンブリッジ大学(ケンブリッジユニバーシティー)に
キングス大学(キングスカレッジ) 、クイーンズ大学(クイーンズカレッジ)
トリニティー大学(トリニティーカレッジ) 等々
カレッジと呼ばれる大学が集まって、ユニバーシティーと呼ばれる大学団体が結成されているんです。
オックスフォードは詳しくは知りませんが、ケンブリッジとほぼ同じ仕組みだと聞いています。
ケンブリッジ大学の場合は、所属大学(カレッジ)はどちらかと言うと寝所といった感じで
講義は、各大学 (カレッジ)の同じ学部の生徒達が全員、1ヶ所に集まって受けます。
なので、どこの大学(カレッジ)に所属しても、受ける講義はほぼ同じになります。
分からない事や、質問等がある場合は
自分が所属する大学(カレッジ)の教授達に質問します。
論文等も、自分の大学の教授が見てくれます。
共同で行われる講義には、自分の大学の教授が行う場合もあります。
場合によって、自分の大学内でも講義が行われる事もあります。
催し物等は、各大学毎に行われたり、全大学共同で行ったり〜
クラブ活動は、共同で行われる事が多いですね〜
定期的にあるフォーマルパーティー等は、各大学毎に行います。

それに対して、ロンドン大学(ユニバーシティー)では、各大学(カレッジ)毎に講義が行われています。
全大学の生徒達が集まって受講する事は、殆どありません。

その為、どの大学(カレッジ)に入学しても、レベルがほぼ同じのケンブリッジ大学(ユニバーシティー)に対して
ロンドン大学(ユニバーシティー)は大学(カレッジ)毎にレベルの差がかなりあります。
その為、入試で問われるレベルも、ケンブリッジやオックスフォードの場合はどの大学も同じですが
ロンドン大学の場合は、大学によって必要なレベルにかなり差があります。


前置きが長くなりましたが…

今回行って来たのはロンドン大学のキングス大学

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この大学のメインキャンバスは、テムズ川沿いにあります。
地下鉄のテンプルという駅で降りて、歩いて数分で着きます。
交通の便が良いので、通うのには良いですね〜♪

これは大学近辺の写真です


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バスも頻繁に走ってるし〜
ロケーションは、良いですね♪


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大学説明会は、予め申し込んでおく必要があります。
入り口でチケットのチェックを済ませて中に入ると
先ずはお土産の大学バッグがもれなく貰えます。

説明会では、大学生達が案内役をしたり
外でカフェの出店をしたり
どうやら和食か中華屋さんもあったみたいで
醤油の良い匂いが漂っていました〜(*^^*)
バーガー屋さんとカフェが人気でした!

大きなチェスもあって、参加予定の学部説明会を待つ間
チェスで遊んでいる人達がいました。

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メインビルディングの中に入ると、広いエントランスホール


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伝統と歴史のある大学なので、中は博物館みたいでした。
それでいて、ケンブリッジ大学の様な古くさい感じが無くって
居心地は良かったです!


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イギリスの大学は大概、大学の中にチャペルがあります。
歴史のある大学なので、チャペルも綺麗で豪華ですね〜

ここも嫌な感じは無くて、居心地が良かったです!


にぃにの興味がある学部の説明会も無事終わり、学部のブースでメモ帳とかボールペン等のお土産をしっかりゲット!
これ、重要よね〜(笑)
学部毎にお土産のデザインが違ったのは、流石だわ〜(^◇^;)
学生さんによっては、バッグにいっぱいのお土産をゲットしてました!

用事も終わったし〜
私的には、大学の食堂に行きたかったんだけど
食堂に全く興味のないにぃに

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大学外のカフェで休憩です

その後テムズ川の景色を観に行ってみました。


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近代的な建物は、ロンドンオリンピックに合わせて建てたんだろうなぁ〜


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巨大な観覧車はロンドンアイ
2,000年を記念して建てられました。
ロンドンアイからの眺めは綺麗ですよ〜♪
暑い夏も、ロンドンアイの中は涼しいです


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この日はテムズ川が濁っていて、増水していました。


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と言う事で、にぃにに許可をもらった後ろ姿〜
にぃに初登場です〜(*^▽^*)


で、肝心の主役が出ていないので〜

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ソファーに座ってたミミちゃんをパシャ!
頭の上には、ちょこんと結んだトップノットもありますよ〜
前髪は切っちゃったけど、トップノットは健在です!(*^▽^*)


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写真を撮ってるって気が付いて、ご機嫌なミミちゃんです

この後〜

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ソファーに座って寛ぐにぃにのお膝の上で
ご機嫌良くお昼寝していたミミちゃんでした〜(*^▽^*)





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