昨日は、ホワイトハウスに行って来ました!
と言っても、アメリカではないですよ〜。
リッチモンド パークの中にある、ホワイトハウス です。
白い屋敷は、結構ホワイトハウスって名前なのよね〜(*^^*)
オープンガーデンの時、コメントのお返事で、豪邸のお庭のオープンガーデンが毎年あるって書いたんですけど、今年は未だになんの宣伝も出てないんですよ。
議員さんのお宅なので、もう時期行われる選挙と重なったからかなぁ…と考えつつ
とりあえず外観だけでも…
写真に収まりきらまくて、まだ左右に建物が続いてます。
このお宅は、本物の執事さんと召使いさん達、専属シェフと庭師さん達がいらっしゃいます。
庭も、めちゃくちゃ広いし、プールもテニスコートも完備。
議員さんの給料では、とてもこんな豪邸購入したり、管理したり、スタッフを雇ったり出来ません。
パパさん曰く、何代にも渡って大金持ちの一家だとか。
貴族かどうかは、知らないらしいです。
オープンガーデンが今年も開かれる事を願いつつ、本題のホワイトハウスね。
途中の道で可愛いお家が
典型的な田舎の家です。
パーク内は、いつもの散歩コースでは無く、違う散歩道
小石の多い坂道が結構あって、自電車も多く走っていたので、ミミちゃんはリードを短くして、私の横を歩いてました。
歩きながらの写真撮影は危なかったので、今回は残念ながら、歩くミミちゃんの写真は無いですが、
草の上に寝っ転がって、涼んでます。
服が上にずり上がってるわ〜σ(^_^;)
分かれ道
でも木々を抜けると、また一本道なんですよ〜。
いつもながら思うけど、バカみたいにだだっ広〜いパークだわ〜(^◇^;)
途中、石楠花を発見
石楠花って、ロドデンデロンって言うんですけど、ツツジもロドデンデロンなんですよ。
だから時々分からなくなります。
ホワイトハウスが、見えて来ました!
どうやらウェディング パーティがあるみたいで、テーブルのセッティングをしてました。
裏庭は、レストランのテラス席になってます。
閉店時間を過ぎていたので、ティーブレイクは出来ません。
ここからの景色が好きで、昔はよく食事に来ていました。
可愛らしい花々が、咲いていました。
介助犬以外の犬は立ち入り禁止だったのですが、ずっと抱っこならいいかなぁ?と思って、ミミも一緒にお写真です。
あとで職員さんにダメだよと言われましたが、そこはイギリス。怒られません。
「そっち出口だから、気を付けて行ってね」と優しく言われました。
こうなるかなぁ〜って分かってての確信犯だったりするんですけどね〜σ(^_^;)
昔は犬もオーケーだったんですよ。
よくテラス席で、わんちゃんを足元に伏せさせて、お茶や食事が出来ました。
いつ頃からか、ダメになっちゃったんですよね〜。
残念です…。
出て行く前に、写真を撮りまくりました。
可愛いお花がいっぱいです。
正面です。
入り口付近に立っている白髪紳士は、この屋敷の執事さんです。
ミミちゃんとパパさんは、敷地から出た所で待っていてもらって、私はちょっと正面の庭の写真をば
イギリスではよく見られる寄せ植えです。
わざとカーブを描く様に、エッジを作ります。
白と紫のアヤメが咲いてました。
小道を進んで行くと、薔薇とパーゴラのお庭
奥に見えるのは、ゲートハウスです。
リッチモンドパークにいくつかあるゲートには、それぞれゲートハウスがあって、昔は門番の家族が住んでいました。
写真のゲートハウスは、リッチモンド パーク内に建っているホワイトハウスのゲートのゲートハウスです。
リッチモンド パーク内には他にも、ロイヤルバレエ団のお屋敷も建っています。
左右に薔薇が咲いていた為、これ以上先には行けませんでした。(アレルギーの為)
ちょっとズルい手を使いましたが、ホワイトハウス、1回ミミちゃんと行きたかったのよね〜。
細かい事を気にしない国民性で、助かったわ〜(*^^*)
これね、注意された時に反論してたら、怒られるのよ。
素直に「ごめんなさいね〜」って言うと、「いいのよ別に、ただ決まりだからね〜。ごめんなさいね〜。」って返事になるのよね〜。
ここから1番近いゲートを出て、バスで帰る筈だったのですが、パパさんがカードを忘れたので、来た道を歩いて帰り往復2時間。
さすがにミミちゃんには帰りも歩きは長過ぎるので、時々抱っこしてました。
我が家の前庭の薔薇が咲いていたので、パパさんが写真を撮ってくれました。
玄関からも門からも離れてるので、咲いていても大丈夫なのですが、私は近付けません (T ^ T)
奥に見えるのは、ご近所さんの家ね。
薔薇、大好きなんだけどなぁ…。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
励みになりますので、応援のポチをよろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
と言っても、アメリカではないですよ〜。
リッチモンド パークの中にある、ホワイトハウス です。
白い屋敷は、結構ホワイトハウスって名前なのよね〜(*^^*)
オープンガーデンの時、コメントのお返事で、豪邸のお庭のオープンガーデンが毎年あるって書いたんですけど、今年は未だになんの宣伝も出てないんですよ。
議員さんのお宅なので、もう時期行われる選挙と重なったからかなぁ…と考えつつ
とりあえず外観だけでも…
写真に収まりきらまくて、まだ左右に建物が続いてます。
このお宅は、本物の執事さんと召使いさん達、専属シェフと庭師さん達がいらっしゃいます。
庭も、めちゃくちゃ広いし、プールもテニスコートも完備。
議員さんの給料では、とてもこんな豪邸購入したり、管理したり、スタッフを雇ったり出来ません。
パパさん曰く、何代にも渡って大金持ちの一家だとか。
貴族かどうかは、知らないらしいです。
オープンガーデンが今年も開かれる事を願いつつ、本題のホワイトハウスね。
途中の道で可愛いお家が
典型的な田舎の家です。
パーク内は、いつもの散歩コースでは無く、違う散歩道
小石の多い坂道が結構あって、自電車も多く走っていたので、ミミちゃんはリードを短くして、私の横を歩いてました。
歩きながらの写真撮影は危なかったので、今回は残念ながら、歩くミミちゃんの写真は無いですが、
草の上に寝っ転がって、涼んでます。
服が上にずり上がってるわ〜σ(^_^;)
分かれ道
でも木々を抜けると、また一本道なんですよ〜。
いつもながら思うけど、バカみたいにだだっ広〜いパークだわ〜(^◇^;)
途中、石楠花を発見
石楠花って、ロドデンデロンって言うんですけど、ツツジもロドデンデロンなんですよ。
だから時々分からなくなります。
ホワイトハウスが、見えて来ました!
どうやらウェディング パーティがあるみたいで、テーブルのセッティングをしてました。
裏庭は、レストランのテラス席になってます。
閉店時間を過ぎていたので、ティーブレイクは出来ません。
ここからの景色が好きで、昔はよく食事に来ていました。
可愛らしい花々が、咲いていました。
介助犬以外の犬は立ち入り禁止だったのですが、ずっと抱っこならいいかなぁ?と思って、ミミも一緒にお写真です。
あとで職員さんにダメだよと言われましたが、そこはイギリス。怒られません。
「そっち出口だから、気を付けて行ってね」と優しく言われました。
こうなるかなぁ〜って分かってての確信犯だったりするんですけどね〜σ(^_^;)
昔は犬もオーケーだったんですよ。
よくテラス席で、わんちゃんを足元に伏せさせて、お茶や食事が出来ました。
いつ頃からか、ダメになっちゃったんですよね〜。
残念です…。
出て行く前に、写真を撮りまくりました。
可愛いお花がいっぱいです。
正面です。
入り口付近に立っている白髪紳士は、この屋敷の執事さんです。
ミミちゃんとパパさんは、敷地から出た所で待っていてもらって、私はちょっと正面の庭の写真をば
イギリスではよく見られる寄せ植えです。
わざとカーブを描く様に、エッジを作ります。
白と紫のアヤメが咲いてました。
小道を進んで行くと、薔薇とパーゴラのお庭
奥に見えるのは、ゲートハウスです。
リッチモンドパークにいくつかあるゲートには、それぞれゲートハウスがあって、昔は門番の家族が住んでいました。
写真のゲートハウスは、リッチモンド パーク内に建っているホワイトハウスのゲートのゲートハウスです。
リッチモンド パーク内には他にも、ロイヤルバレエ団のお屋敷も建っています。
左右に薔薇が咲いていた為、これ以上先には行けませんでした。(アレルギーの為)
ちょっとズルい手を使いましたが、ホワイトハウス、1回ミミちゃんと行きたかったのよね〜。
細かい事を気にしない国民性で、助かったわ〜(*^^*)
これね、注意された時に反論してたら、怒られるのよ。
素直に「ごめんなさいね〜」って言うと、「いいのよ別に、ただ決まりだからね〜。ごめんなさいね〜。」って返事になるのよね〜。
ここから1番近いゲートを出て、バスで帰る筈だったのですが、パパさんがカードを忘れたので、来た道を歩いて帰り往復2時間。
さすがにミミちゃんには帰りも歩きは長過ぎるので、時々抱っこしてました。
我が家の前庭の薔薇が咲いていたので、パパさんが写真を撮ってくれました。
玄関からも門からも離れてるので、咲いていても大丈夫なのですが、私は近付けません (T ^ T)
奥に見えるのは、ご近所さんの家ね。
薔薇、大好きなんだけどなぁ…。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
励みになりますので、応援のポチをよろしくお願いします。
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (6)
素敵なお庭ですね
いつも素敵な景色の散歩道、羨ましいです。
本物の執事さん 初めて見た~
お写真でですけどw
お手伝いさんじゃないですもんね~
執事さんがいるご家庭って
そうそうないですよね~@@
それにしてもイギリスはやっぱり
お花と緑がたくさんですね~
どこもかしこも絵になりますね^-^
確信犯ですね
でもそれも素直に謝ったら許されるって良いですね~
たしかにホワイトハウスですね
タイトル見て一瞬???ってなったので納得です
執事さん…思わず写真拡大して確認しちゃいまし(笑)
ドラマの中でしか見たことないので(^-^;
散歩する場所がいっぱいあるので、飽きないですね〜(*^^*)
ミミも自動車を気にしないで、思いっきり歩けます。
でも、昔からの名残りで、執事さんがいるんですよ〜。
最初の写真は個人のお宅で、家主の方に雇われた専属の執事さんがいますよ。
今年もオープンガーデンする様なら、お写真撮りまくって来ますね。
いつも執事さんやメイドさん達が、お茶を振舞ってくれるので、撮れたらいいけど…。
イギリスは、ロンドン市内でさえも、公園が沢山あって、自然は豊かですね〜。
おかげで犬の散歩には、困りません。
割とこっちの人達って、決まりにうるさく無いから、まぁ大丈夫だろうなぁ〜と思ったら、やっぱりでした。
執事さんも、ミミちゃんに気付いてたけど、出口に向かって歩いてたから、何も言われませんでした。
1番最初の写真の家、個人宅って考えると、お庭がスッゴい広いんですよ。
今年もオープンガーデンをしてくれると良いんですけど…。