トイプーMimiの英国生活

英国生まれの英国育ち 小さなトイプーの成長記録です。

2020年03月

今回を合わせて5回に渡って、イギリスの様子を書いて来ました


何故書いたのかと言うと、1番最初に少しだけ触れましたが
東京都知事が『首都封鎖』と言う発言をした後のブロ友さんのブログに
不安な気持ちが書かれていたからでした

知らない、見たことも無い、経験した事も無い
だからどうすれば良いのか分からない…

そんな感情が不安を呼び

その不安な心理がストレスとなり

パニック買いを引き起こしたり

自分達さえ助かれば!と言う心理を起こさせたり…


日本人は、災害が起こると
いつもルールを守り、互いに支え合うという素晴らしい習慣があるのに
パニックによって、それが一時的にでも失われてしまうかもしれない…


でも、どんな状況になるのか
何が出来て、何が出来ないのか?

既に経験している他の国の人達の様子を知れば
もし日本でロックダウンが起こった時も
冷静に判断して、みんなで支え合えれば
ストレスと不安に怯える日々を過ごさずに済むかもしれない

少しでも自分達らしい生活の仕方を見つけ出して
少しでも穏やかに長閑に過ごす事が出来たら…

そんな思いで、書いて来ました


日本でもニュースになっていますが
イギリスの閣僚の中でも、感染が広がっています

首相は自宅で体調を見ながら、今も仕事を続けています

国民には、軽度だと発表されていますが
もちろんいつ症状が悪化するかもしれません

無事治る事を願っていますが…

感染していない閣僚達が、首相を支え職務をこなしています


数日前に、EUの各国が話し合いを行ないました

イタリアが大変な事になり、その支援をして欲しいと言う依頼に対して
EUの予備費を使って支援を…と言う話が上がったのですが
2カ国がそれに反対して、予備費を使った支援は否決されてしまいました

イタリアは、『EUとはただの政治的な理由で出来た紙の上のもので、いざと言う時EUは助けてはくれない』と発言したと聞きました

数週間前に、フランスやドイツが、自国で販売されているマスクを、他の国々に売らない様にしたと言うニュースが入った時
正直スゴいガッカリしましたが
今回の否決で、まさかここまでイタリアを見捨てるのか?と感じました


そしてやっと先日から
ドイツがイタリアの患者をドイツの病院に搬送して、治療を始めました
他にも隣接した国々が、少しずつイタリアの患者を搬送して、治療を引き受け始めたと聞きました

ここまで行き着くまで、何週間かかった事か…

もっと前にEU諸国が互いに助け合っていたら、それでもイタリアは今の様な状況になっていたのだろうか?


今回のコロナ騒動では、いかに助け合う事が大事なのか
互いに支え合う事が大事なのか…を思い知らされます


日本でクルーズ船の患者の治療にあったった医師や看護師達が、職場で同僚から嫌がらせを受けたり
イヤミを言われたと言うニュースが入って来た事がありました
同じ医師や看護師達の中で、と言う事に驚きました

しかもその家族の人達は、地域でいじめにあっているとか…


日本で感染が拡大すれば、イヤミや嫌がらせをした医師や看護師達だって、最前線で治療をしなければならなくなります

そして、その医師や看護師の家族達は、いつ自分の旦那さんが感染するのか、いつ自分の娘が息子が感染するのか
いつ自分達も感染するのか分からない恐怖と不安の中、ただ無事で職務を終えて欲しいと願って待つしか無い状況に追い込まれます



私の地元で、初めて感染者が出ました

本人の希望で、性別や年齢、どの地域の方なのか伏せられたそうです

すると、市民達がそれらをハッキリさせろ!と言い始め
探偵の様に探し始めた…と聞きました

見つけ出してどうするんだろう?って思いました


一旦感染が拡大すれば、いつ何処で感染してもおかしく無い状況になります

手すりから感染するかもしれない…
ドアから感染するかもしれない…
買った商品のパッケージにウィルスが付着していたっておかしくない

アウトブレイクした国々は、今そんな状況にいます

だからこそ、互いに支え合い、励まし合い、協力する事が
医師や看護師達と違って、何もする事が出来ない私達が、唯一お互いの為に出来る事だと
ロックダウンして強く感じました



さてイギリスの状況を少し書かせて頂くと…

もちろん通常の状況では無いので、困った人達が沢山出ています

そこで互いに支え合おう、困っている人を助けようと言う動きが、少しずつ増して行ってます



レストランやカフェが閉店している為、それらに卸していた業者さん達は、大量の在庫を抱えてしまいました

その為、普段は行わない個人へのネット販売を始めています


スーパーに卸していた商品では無いので
一般の人達にとっては、販売される食料品が更に増えた状態になります

在庫を抱えて困っていた卸業者さんにしてみれば、配送は大変になるけど
ビジネスを続けて行く事が出来て

結果として双方ともにWIN-WINの状態になります


我が家も早速、その内の1社に登録させて頂きました


もちろん良くないニュースも沢山ありますが、それらは日本のメディアが報道してくれているでしょうし

必ずしも、ロックダウンで悪い事しか起こらない訳ではないんですね〜


冷静になってパニックを起こさず、互いに支え合おうとしている地域は
感染はしない様に出来る限りの注意を払いながらも
それなりに平和に長閑に過ごせているんですね〜


日本で感染拡大が起こらずに、このまま医療チームがこなしていける数だけの感染者数をキープして
対策法が見つかるまで頑張って欲しいですが
もしアウトブレイクが起こってしまっても、互いに支え合う事で医療崩壊を防いで
無事に乗り切ってくれる事を願います…


今回のお写真は〜

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大興奮中のミミちゃん(笑)


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私の朝食だったんですけどね〜(^◇^;)


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少し分けて欲しいと一生懸命アピールしていましたw


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30分くらい平気で二足で立ち続ける事が出来るので
私が食べている間、ずっとこんな感じなんですよね〜(笑)

めっちゃご飯が食べにくいです…( ̄▽ ̄;)




イギリスの様子は、これで終わりにします

時々コッチでも、ミミちゃんとモモっちの様子を載せて行きますね〜


これ書いている間、新しい方のブログを放置してたから
そっちを更新しなきゃ〜💦






日本のメディアでも、木曜日の夜の出来事は報道されたそうですね〜

とても感動的な夜でした


みんな窓から、玄関先から、お庭から

過酷な最前線で、1人でも多くの命を守ろうと頑張る医療チームの皆さん達に
感謝の気持ちを込めて、イギリス中で拍手がわき上がりました

前回のブログでも書きましたがミミちゃん家の周りでは、花火を上げる方々もいました


その動きはスコットランドにも移り、昨日だったかな?
スコットランドでも拍手がわき上がったそうです


そして昨日、イギリスの首相と
保健局って言えば良いのかな?そのトップ2名の感染も判明して
2名とも隔離しながら様子をみているそうです

首相は1日一回コロナ対策について、メディアを使って国民に報告を行なっているので
昨日は官邸の1室から放送なさっていました


そして27日までの感染者数は14,543名
残念ながらお亡くなりになられた方々は759名

やはりこの内の1/3がロンドンです


イギリス全土がロックダウンに入って、もう少しで1週間になり
多くの方々は、全員でこの危機を乗り越えよう!といった感じなのですが

やはり一部の若者〜中年層が、アチコチで問題を起こしています

特に田舎に運動と称して自動車で出かけて、村を歩き回ったり
草原をお散歩したりするんですね

田舎の方が老齢者が多く、そして病院の数も少ないので
一旦田舎でアウトブレイクしてしまうと、一気に亡くなられる方々が増えてしまいます

警察の方々が、一生懸命違反をしている人達の取締りをしています

中には警察相手に、『コロナに感染してる!うつしてやる!』と叫んで咳をしたり唾をかけたりと〜
もちろん現行犯逮捕!


そんな中、政府はイギリス国内にいるホームレス全員を
今週中に宿泊施設に保護する様、要請を出しました

それに伴い、各大手ホテルチェーンに更なる協力を依頼

急いで調整を行なっているそうです


買い物の状況は〜と言うと

店内での感染を防ぐ為に、一回に入れるお客さんの数を制限
外で順番を待つ時も、2メートルの間隔を開ける様に工夫をしています

多くの人達が、普段行くお店のポイント会員なので
予めメールで、どの様な対応を行うのかを知らせてくれています
多くの人達が、1日中家にいますので、買い物もタイミングを見て
時間をズラして行く工夫もしています

スーパーのネット注文は、主に老齢者とハイリスク者用になっていて
一般の方々がネットで食料品を購入するのは、難しくなりました

いずれはもっと配達出来る量を増やして、少しでも多くのお客さん達に配達出来る様にしようと
スーパー各社は新規社員を募集しています

今回のロックダウンに入る前に、既にネット注文をしてあったので
昨日我が家に配達が来ましたが
注文した物の殆どが届き
届かなかったのは、キャベツが1個だけ

お肉もお魚も、キャベツ以外のお野菜も
お菓子やパスタ、缶詰めに小麦粉等、全く問題無く届きました

もうじきイースターなので、我が家ではイースターディナーが食べれそうです

私はご存知の通り、ハイリスク者に該当するので
本来だったら優先的に配達をして貰えるのですが
ミミちゃん地域では、特に買い物に困る状況では無いので
優先配達を利用するつもりはありません


ロックダウンに入る前から起きたパニック買いの結果

多くの食べきれなかった食品が、封も開けていない状態で捨てられる姿が、見られる様になったそうです

もちろんミミちゃん一家の周りでは、まだ見たことがありませんが…


パニック買いをしても、お金と食べ物の無駄になるだけなんですね〜



ロックダウンに入ってつくづく思うのは、地域全体で協力するかしないかで
大きな差が出て来てしまうって事ですね

協力しない人達が多い地域では、多くの問題が起こっていますが
協力している地域では、長閑な日常が繰り広げられてるだけなんですね

とある田舎の村では、パブを経営している方が
フィッシュ&チップスを大量に調理して、その村の住人全員に配っているそうです
確か週に1回だったかな?
コレを最低でも3ヶ月は続けると話しているらしいです

この村の人達の多くが、このパブの常連さんで
しかも老齢者が多いんですね〜
買い物に行くのも大変だし、行って感染でもしたら大変だと言う事で
パブは政府の通達通りに閉店にしているけど、食材は調達を続けて
村民に提供してるそうです

ロックダウンを、不安とストレスいっぱいの中で過ごすのか
それとも、地域の人達と助け合って、穏やかに長閑に過ごすか…

それもやはり住んでいる人達次第だなぁって思いました

ミミちゃん地方も、一応結構人口の多い町なんですよ〜
それでも住んでいる人達が冷静だったら、平和で穏やかに過ごせるんですね




さて感染者数ばかりについ目が行ってしまいますが〜

この感染者数と亡くなられた方の数の推移は、既に研究者がグラフ化しています

中国も、アメリカも
イタリアもスペインもフランスも、そしてイギリスも
今のところ、その推移通りに増加して行ってます


今回の新型コロナの様に毒性の低い感染症は、一定数感染が進むと
放って置いても、いずれは感染者数が落ち着いて来て
いずれはただの風邪の1つになって行きます

ただそれでは多くの人々の命が失われる為
各国が何とか自分の国の医療体制の中で、治療が出来る範囲内で推移させようと
色々な努力をしています
ってまあNHKでも同じ様な事を、きっと言ってますね

ロックダウンを行なうと、しばらくの間は感染者数が一気に増えて行きますが
次第に1日の感染者数が減り始めて行きます

その推移のグラフも既に出来ています

ただし亡くなられる方々の数は、その国の医療体制によって変わって来るんですね

今のところ、どの国も推移通りですが
医療体制が崩壊してしまったイタリアでは、異常に多い数になってしまっています

イタリアは必死になって、他の国々、特にEU加盟国に助けを求めたのですが
支援の為の支出は、反対する国々が出た為見送られてしまい
実質イタリアは、他のEU諸国に見捨てられた形となってしまいました

スペインも、そうなる危険があり
今必死で医療崩壊を防ごうと頑張っていますが…

少しずつ、この新型コロナウィルスが原因で、EUは崩壊するのでは…?と心配する声も出始めています

そんな中、中国がイタリアやスペインに援助物資と医療スタッフを派遣

その甲斐あってなのか?
少しずつ1日の感染者数が、減り始めている様です

ただし亡くなられる方々の数はまだ日々増加するだろうとみられています

コレから感染のピークを迎えるだろうと見ているフランスは
畑違いの工場に人工呼吸器の製作依頼をして、何とか医療崩壊を防いで乗り切ろうとしています


そんな中研究者達の中で注目を集めているのが、韓国とドイツ

韓国では、新型インフルエンザとSARSのエピデミックを経験しているので
その経験をもとに、早いうちから検査態勢を整えて
人口あたり、何処よりも多い検査数をこなして来ました

その為、最初の内はものすごい勢いで感染者が増えて行きましたが
その後は1日あたりの感染者数が減り
今はコントロール出来ています

ドイツも似た様な行動を、早い内から始めたんですね

その為ドイツの感染者の平均年齢は40代
感染者の殆どが、60歳未満の方々なんですね
早い内から、1番感染を広げるであろう若者から中年層にかけての人達から、感染者を探し出して
その人達が感染に気付かずにお出かけしたり仕事に行かない様、ストップさせる事で
老齢者の感染数を低く抑えたんですね
結果、ドイツだけが感染者数に対しての亡くなられた方々の数がもの凄く少ない状況が出来たんです

ただ、この新型コロナは、いなくなるわけでは無いので
いずれは老齢者にも感染が広がってしまい、結果どうしても多くの命が失われるだろうと言われ続け
最近少しずつドイツでも亡くなられた方々の数が、増え始めて来ています

ロックダウンに入って一定期間が過ぎれば、1日の感染者数が減り始めるので
今はそのピークが来て、いずれは落ち着いて行くのを待っている状態ですね

その間、何とか医療崩壊を防ぎ、救える命は救おうと
イギリス全体で頑張っている最中です

イギリスがイタリアやスペインの後を追うのか
それともその前に1日の感染者数低下に持ち込めるのか…

それは国民一人一人が冷静にロックダウンに協力して、医療崩壊を防ぎ通せるかどうか…

イギリスも今後数週間がカギになっています


って事で息抜きに〜


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3月26日までの段階で、イギリスでは100,000を超える数の検査が行われ、感染者数は11,658名、お亡くなりになった方々は、578名になりました

昨夜突然花火が鳴り響き、一斉に拍手が湧き上がりました

医療現場で必死になって働いて下さっている医療スタッフ達への感謝の気持ちを表したものです

コレには首相も、エリザベス女王陛下も、ウィリアム王子も参加しました

感染しているチャールズ皇太子も、隔離中のスコットランドから参加したそうです


そして港に停泊しているクルーズ船は窓を使って『ありがとうNHS』と文字を描き出したり
あちこちで建物を使って、似た様なメッセージを描き出しています

既にものすごい数の人々がNHSを助けようとボランティア登録しました

イギリス国内では多勢の人達が、NHSの医療チームに感謝し、そして団結して支えようと動いています


ただ色んな問題も起こっています

UKは、イギリス、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つから成り立つ連合国です

UKのトップは、イギリスの首相ですが
実は政府はそれぞれに存在しているんです

国全体の重要な部分は、UKとしてイギリス政府が全てを決めますが
教育や医療、裁判所などは、それぞれ各政府が担っています

その為、今回のコロナ対策で、ウェールズやスコットランドは、イギリスが支えてくれない!と不満を持ち始めています

NHSを支えるボランティアの募集も、イギリスで起こっていますが、どうやら他では違う状況らしく
UKはイギリスしか守ろうとしていないという不満の声が出始めている様です

こんなところが、United 連合国としてのUKの難しさですね


さて冒頭で書きました人数
その1/3がロンドンで起こっています
そして第二都市、第三都市と、多くが大都市で起こっています

コレはおそらく日本も似ていると思います

東京、大阪、愛知、兵庫と、それぞれの主要な大都市が多いですね

一旦大都市でアウトブレイクが起こってしまうと、イギリスの大都市で起こっている様な事になってしまいます

今回東京での自粛要請も、そうならない為に何とか今の段階で安定させようとしているのでしょう



話は戻って、イギリスの様子ですね

多くの人達が、感染を収束させようと、ロックダウンに協力していますが

未だに一部の人達が、大勢で集まってパーティーを行ったり
バーベキューを行ったりしています

その為連日警察が取り締まり、違反をする者には罰金を科しています

1回目の違反は£60ですが、14日以内に支払えば、半額の£30になります
2回目の違反は£120と回数を重ねる度に増額して行きます
もちろん強制的に帰宅させられます

警察は、『今イギリス国内が大変な状況にもかかわらず、未だに自分は関係ないって態度と行動をとる人達がいるとは…』と嘆いています

各観光名所や観光都市は、『自分達の村に来ないでくれ!田舎は老齢者が多いし、村民を感染から守りたいから、観光客は来ないでくれ!』とSNSやBBC(日本で言うNHK)を使って、お願いしています

医療系や食料品を販売するお店、スポーツ店や自転車屋さん、ペットショップや獣医さん
郵便局や消防署、警察、公共交通機関等、重要な職種以外は自宅にいる様指示が出ていますが
工事現場が未だに作業を続けている為、相変わらず通勤時間は地下鉄が混んでいます

道路工事などは、自動車の数が激減した為、作業がやり易くなった様ですが…

イギリス政府は、各自2メートルの間隔を開けて作業が出来ないのであれば、工事は中断するべきだと言ってはいますが
止めろとまでは、まだ言っていません

スコットランドやウェールズでは、止める様指示が出ていると聞いています

やはり混んだ公共交通機関を利用すると、それだけで感染の可能性を一気に高めてしまう為
ロンドン交通局も、建築現場で働く人達は、地下鉄を使わないでくれ!とSNSを使って訴えています

その為、イギリスの感染者数はまだまだうなぎ登りに増えると見られています


さておそらく気になるのは
殆どのお店が閉店し、会社も閉まった…

みんなどうやって働いてるの?

だと思いますが

オフィス系のお仕事では、在宅勤務に切り替わっています

レストランやパブ、カフェでは、完全に営業をやめているお店もあれば
宅配サービスを続けているお店もあります

宅配サービス専用のアプリやサイトもあって
また各店独自のサイト等も使い、宅配の注文を受け付けています

IKEAも閉まっていますが、ネットショップは続けています

私が良く利用させて頂いているお店も、殆んどがネットショップで継続していて
注文から到着迄時間は普段よりかかりますが、自宅へ配達を行なっています

配達業者の人達を感染させない為に、受け取りのサインは行わず、玄関先に荷物を置いたらドアをノックして
そのまま立ち去りつつ、家主が出て来て荷物を受け取ったかどうか確認するというやり方を取っています

買い物は全てカードで行います

現金は使用禁止です
紙幣や硬貨から感染する可能性があるからです

イギリスでは、コンタクトレスと呼ばれる支払い方があります

前回日本に帰省した時は、この方法は日本では見られませんでしたが
その後日本でも一部で使用を始めたというニュースを観ました

マイクロチップが埋め込まれた銀行のカードを専用の機械にかざすだけで、購入金額が口座から直接引き落とされるという仕組みです
口座にお金がない場合は、使えません

この方法だったら、現金を使わずに、一切の接触もしないで支払いを済ませる事が出来ます



ここで余談ですが〜

日本でも人気のあるロンドンリバティー!
ただ今割引きを行なっています!
上限は50%引き迄ですが、私の場合は生地かな〜
タナローン生地が全品20%オフ中

しかも今日本円と比べてイギリスポンドが安くなっている為、普段よりかなりの割安でリバティー製品が購入出来ます

普段の状況だったら海外からの購入も受け付けてるけど…
今もやってるのかな?
海外からは受け付けないって連絡が来ていないから、多分日本からも購入出来るかと思うけど…?

他にも多くのイギリスお店が、少しでも経済を回らせようと割引きに踏み切っています

郵送料を考えても、かなりお得ですよ〜


という事でイギリスのお店の宣伝はこの辺にして〜(笑)




解雇されてしまった方々も、もちろん大勢います

雇用されていた方々に対して、給料の80%を月額で国が支払うと言う発表は既にしばらく前にされましたが
自営業者達に対しても、やはり普段の儲けから換算して月額80%を国が払う事になりました

ただし支払いが始まるのが早くても6月初めという事で、何とかそれを早めれないか⁉️と今国民は政府に嘆願しています

そしてコレは最低でも3ヶ月分、状況によっては更に長期間続けると発表されました


でもそれまでの生活費はどうしよう〜ってなりますよね

今イギリスでは、スーパーや宅配業で人手が大幅に不足していて、短期間雇用の募集や、正規雇用の募集が始まっています

コロナ対策の影響で解雇された方々、自営業で一時的に閉業している方々に、雇用の募集が起こっています


地産地消の動きも出て来て、普段は大手のスーパーに卸している農家の方々から、地元の人達が直接買う動きも出ています

その為職種によっては、今まで以上に売り上げを伸ばしているお店や会社もあります

スポーツ用品も、自宅でエクセサイズをして過ごそうと言う需要が高まってますし
サイクリングして身体を丈夫にしようと自転車購入する動きも…
近所のお肉屋さんも、今まで以上の売り上げに大忙しです



一見全てが停止してしまったかの様に見えていますが

みんな色々工夫をして、何とか経済活動を続けようと頑張っています


我が家も休みとは言え、自宅から講義を行なっています
時間割も通常通りなので、時間になるとパソコンの前に座って、講義が始まります

全生徒達が、パソコンの向こうで授業を待っています





前回のブログでご質問を頂きましたので、この場でお答えさせていただきます


ロックダウンはロンドンだけではありません

UK全土です
全国民が、不要不急の外出を禁止されています

アメリカでは州毎なのかな?
それでも中心都市だけ!では無くて州全体だと聞いています

インドなど他の国々も、大都市だけでは無くて、全土で行なわれています

人々の動きを止めなければ、感染拡大を防げないからです


もう1つのご質問の答えですが

イギリスでは、全ての犬達はマイクロチップで登録されなければいけません
マイクロチップ登録がされていない犬を飼う事は許されていません

当然そのマイクロチップには飼い主のデータも載っています

なので犬を捨てれば違法となり、刑罰を受ける事になります

日本の様に簡単に捨てれる仕組みでは無いんですね

またペットショップでは犬や猫は売っていません
売るのは違法です

その為犬や猫を飼おうと思ったら、まずはブリーダーさんを探して
そこで生まれた仔犬や仔猫を見させていただき
気にいった子がまだ売れていなければ予約金を払って予約して
生後8週間になったらマイクロチップ登録を行い、正式に購入出来る仕組みになっています

その後獣医さんで予防接種を受けると、そのわんちゃんの獣医さんの登録も行われます

日本の様に簡単に購入して、飽きたら捨てると言う事が出来ない仕組みになっています

なので今回の様な、ロックダウンになったので子供にわんちゃんを〜と思っても、購入する事は出来ません

保護団体にいるわんちゃんやにゃんこを〜と思っても
厳しい審査を受けて、家庭訪問を行い、飼い方講座やしつけ講座を受けて
全てに合格して初めて保護団体から購入出来ます!
無料ではありません
かかる費用も全て新しい飼い主が負担します
全ての工程に数ヶ月かかります

なので今回の様な事が起こっても、無責任に犬や猫を飼う事は出来ません

もしその辺にわんちゃんが捨てられると、RSPCAが保護して警察に通報
マイクロチップから飼い主をわりだして、刑に服して頂くと同時にその飼い主は犬を飼う資格を失います
そして保護されたわんちゃんは保護団体に引き渡されて、譲渡へという形になります

なので、どうしても買えない方々は、自力で引き取って貰える方を探したり
保護団体にお金を払って引き取ってもらいます

低収入の方々も、わんちゃんにご飯を食べさせ続ける事が出来れば
低収入の方々専用のブルークロスと言う団体があり
そこでは無料で予防接種をして頂けたり、わんちゃんが病気になった時に無料、もしくは収入に合わせた金額設定で安く治療をして頂ける仕組みになっています






文章だけだと読み疲れてしまうので〜

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キューガーデンが閉館になる前の写真です

イギリスにも春が来ましたよ〜(*^▽^*)


そして桜と同じ時期に咲くのが〜

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水仙の花w

日本だと桜の前に水仙ですよね〜w

コッチでは、大体同じ時期に咲きます!







東京で、爆発的な感染拡大の兆しがあるとニュースでやってますね

まだ起こっている訳ではないけれど、今自粛を緩めてしまったら、起こりかねないので
今一度警戒を強めて、何とか起こらない様にしようという意味合いの様ですが…

首都封鎖の可能性を言及して日も経たない内のこのニュースに、再びパニック買いも始まったとニュースで報道しているのを観ました


ロックダウンがどんな状態なのか…
何が出来て何が出来ないのか?

知らないと尚更不安を呼び、結果パニック買いや買い占めが始まってしまいます


本来は犬ブログのミミちゃんブログですが

しばらくの間だけ、イギリスでの様子や、政府や人々がどの様な対応をしているのか…を
書いていこうと思います

様子がわかれば、多少なりとも不安を減らせるのでは…
それを願って…

不安にさせたい訳ではないので、プラスにとらえて読んで頂けると嬉しいです



先ずその前に、オーバーシュート?だったかな?
我が家のパパさん曰く、意味が違うそうです
オーバーシュートは、例えばゴルフなどのスポーツで、狙っていたスコアを超えてしまった時などに、オーバーシュートしちゃった!って使うんですね
爆発的感染って意味は英語には無いです
なので英語しか話せない人にオーバーシュートって言っても、頭の上に???が並ぶだけだと言ってました

英語ではアウトブレイクですね

なのでここでは、オーバーシュートという日本語は使わずに
アウトブレイクを使わせて頂きます


さて本題ですね〜

イギリスがロックダウンに入ってから数日が経ちます


日本のニュースでも報道されているかと思いますが、ロックダウンに入っても、生活必需品の買い物は許されます

スーパーや薬局、銀行、郵便局、運送会社、ペットショップ、獣医、警察、消防署、公共交通機関、スポーツ用品店、ホームセンターなどのお店は、今も開いています

買い物は必要最低限の場所と時間を使って行く様になっていて、イギリスではフランスの様に許可証を持ち歩かなくても、行く事が出来ます

1日一回健康の為に外で運動する事も許されています
ジョギングをする人や、サイクリングに行く人
私達の場合は犬の散歩ですね〜w
イギリスは他のヨーロッパ程厳しい状況では無いので、時間制限は出ていませんが
外では2人まで一緒にいても構わないが、それ以上の人数が集まってはいけない事になっています

家族以外の者を家に入れてはならない事になっています

運送会社も配達の際に接触しない為、受領のサインはしなくなりました

買い占めが問題になっていますが、これは住んでいる地域によって差があります

地域に住む住人達が冷静な地域は、買い物に困る状況ではありません
もちろん以前の様に買いたい物を買いたいだけ買える訳ではありませんが
食べ物が無くなって困る状況にはなっていません

パニックを起こしている地域では、早い段階で買い占めが起こってしまった為
買い物に困る状況が起こり、時には客同士で喧嘩になったり、店員に怒鳴って来て警察沙汰になる地域もあります

食べ物が無くなる訳では無いんですね
ただスーパーが倉庫からお店に毎日持って来れる数が限られていて、それ以上の量をパニック買いしてしまうと
配送が間に合わなくて、棚がガラガラって状態が起こってしまっているだけなんですね〜

なので、どれだけその地域の人達が慌てずにお互いを思いやり、買い占めをしないかどうかで
ロックダウンが起こった時に食べ物が買えなくて困るのか
それとも全然問題なく買えるのか…に分かれてしまいます

お薬も、薬局がやっているので、普段飲んでいるお薬が買えなくなるって事は無いです

薬局側も、いつも同じお薬を買われている患者さん達は把握しているので、その人達が必要としているお薬を切らさない様、仕入れてくれています


ロックダウンと言っても、自由に他の地域に遊びには行けなくなりますが
必要最低限の自由は保たれています


ただし、もしイギリス国民が政府の指示に従わずにいる様なら
フランスやイタリア、スペインの様な更に厳しい隔離を指示する事になります



ここからは、日本で報道されているかどうか分かりませんが…


イギリスのケンブリッジには、Dyson がありますね〜
知っていたかしらw?

日本では掃除機や空気清浄機が有名かな?
他にもエアバスなどでも有名ですが…

医療部門もあります

イギリス政府は、国内に工場のある会社数社に、人工呼吸器の製造を依頼しました

6社がサンプルを作り審査

そしてこの度正式に、Dyson 製の人工呼吸器が採用となり、先ずは10,000台注文を出しました

他にも工場が閉鎖中の自動車工場に、医療機器の製造を依頼したり…
分野は違っても、作れる技術や機械を既に持っている工場があるんですね
それらの工場は中国からの部品も届かず閉まった状態だったので、代わりにアウトブレイクする前から医療機器の製造を依頼していたんです

日本のシャープがマスクの製造を始めた様に、イギリスでも畑違いの工場でも設備と技術がある工場には、製造を依頼しています

本来は畑違いなので、採用には検査など色々な手順を追い、認可されるのですが
今回は緊急事態という事で、数ヶ月以上かかる手順を数日で済ませるという異例の対応をとりました


ワクチンに関しては、既にケンブリッジ大学が試作出来ていて、今マウスを使って試しています
ただしこれは直接人体に入れる物なので、慎重に行われないといけません
実際に人体を使った臨床実験は、まだ先の話になります
順調に行ったとしても、国民に接種出来る様になる迄には、やはり最低でも1年はかかるだろうと言われています


NHS(イギリスの病院や医師、看護師を束ねる協会)を助ける為に、政府がボランティアを募集したところ
わずか24時間で403,000人がボランティアに登録
その数はどんどん増えていて、既に500,000人以上になっています
ボランティアの方々が担うのは、地域で一人暮らしをしている方々と電話等で連絡を取り、定期的に無事を確認したり
病院の送り迎えや買い物の代行、お薬を代わりに取りに行くなど…
一見なんで自分でやらないの?って思える事かもしれませんが、持病を抱えている人達や老齢者達では意外と自分で出来なかったりします

今までは地域の看護師がコレらの手配を行なっていましたが、今は1人でも多くの看護師達が現場に立つ必要がある為
ボランティアの人達に代行して頂くんですね

接触は感染の原因になりますので直接接触しない形で、最も危険性の高い人達の手助けをしようという事です

大手ホテルチェーンは、無償でホームレスの人達に部屋を提供して、何とかホームレスの人々も守ろうと頑張っています

サッカーで有名なチェルシーフットボールクラブでも、所有している宿泊施設を医師や看護師達に無償で提供
彼らにかかる費用も全てクラブが出費するという形で、医療スタッフを支えています

医師や看護師達にも家族がいます
自分の家族まで感染のリスクを高めたくありません
病院での激務の後、帰宅に時間をかけ、家にいても家族に感染させてしまうんじゃないか?という心配を抱えなくても良い様に
宿泊施設の近くにある病院スタッフ達に利用して頂き、通勤時間の短縮と、家族にうつすのでは?という心配をしないで貰いたいと言う事です

田舎の方では、ロッジやバンガローなど、家族で利用出来る宿泊施設がありますが
これらを所有する方々からも、少しずつ地域の医療スタッフに使って頂こうという動きが出始めています


イギリスでは今、抗体を検査するキットに着手しています
今回の新型コロナは無症状や軽症の方々が結構います
この人達は知らず知らずのうちに抗体を身につけています
言い換えれば外に出ても再度感染するリスクが低く、もしまた感染しても軽症で済む人達です
誰が抗体を持っているのかが分かれば、経済活動を復活させる事が出来ます

糖尿病検査で使う様な簡易キッドと言う形にして、指先にチクンと針で刺して血を採取して
抗体があるかどうかがひと目で分かるキッドです

これらが完成したら、近所の薬局で簡単に購入して、自分で簡単に確認出来る様にしたいと言っています

多分ワクチンが出来るよりも前に、抗体簡易キッドが出来るのでは?と期待しています


他にも書きたい事は沢山ありますが、今日はこの辺で…

世界中の研究者が、新型コロナを収束に持ち込もうと、日々必死になって研究しては試作品を作り…と頑張っています
それらが形となって提供出来る様になる迄の間、イギリスは勿論ですが
日本も医療崩壊が起きない様に、頑張って行って下さい!



個人的にですが…
志村けんさん!頑張って下さい!
絶対生き抜いて下さい!

今回は文章だけのブログになります

東京都の首都封鎖の声が出てますね
まだその気は無いけれど、このまま感染が拡大して行けば、いずれはそうなるかも?…という事ですが

既にご存知だと思いますがミミちゃん一家の住むUKは、今ロックダウンに入りました

日本のニュースでも話題になっていますね


イギリスは2月末までは感染者は9名で、その方々の濃厚接触者も全て追跡が出来ていて、何日も感染者の増加は起こっていませんでした

ところが2月末に学校の学期中休みがあり、その際に多くのイギリス人家族がヨーロッパ各地に旅行に行きました
まさかイタリアでエピデミックが起こってるとも知らずに…

そして本人達も気付かない間に感染
症状が出ないままイギリスに帰国して、その後3月に入り一気に感染者が出ました

それでも数百人感染の間は、まだ濃厚接触者を追跡出来ていました

しかし、感染が分かっても症状の軽い人達や無症状の人達は、自宅隔離を守らず出かけたり、その後も多くのヨーロッパからの渡英者が感染を広げて自国へ帰国するなど、追跡が難しい状態となり、1,000名を超えた時には1日の感染者数増加は一気に加速し始めました

白人文化はアジア文化と違い、挨拶をする時、握手やハグ、チークキスをします
その為文化的にも感染拡大が起こり易いんですね

UK全体では、昨日の段階で422名亡くなられています

しかしコレはUK全体の話で
実はロンドンだけで156名が亡くなっています
1/3以上がロンドンなんですね

感染者の多くがUKの大都市で起こっていて、亡くなられた多くもやはりロンドンを中心とした大都市なんですね

ロンドンを例にとってみると
バスや地下鉄、電車が主な移動手段なので、通勤ラッシュ時は東京程では無いにしても、寿司詰め状態の中通勤します
東京もそうかと思いますが、通勤時間が1時間を超えるのはごく当たり前

コロナウイルスは飛沫感染が主な感染方法ですが、密閉した空間ですとエアロゾル感染の可能性も出て来ます

当然密閉した寿司詰め状態のバスや地下鉄、電車では、感染のリスクは高くなります
また不特定多数の方々が、手すりや下車ボタンなど色々な物を触ります
その為手からの感染リスクがもの凄く高くなります

ロンドンだけで、ものすごい数の感染者数になるのは、容易に想像がつきます

この状況がもし東京で起こったら…
多くの人達が、東京の郊外都市で生活して、東京に働きに出ていますよね…


先週末は、UKにとっても重要な週末でした

学校が金曜日で終わりました
そして日曜日は母の日でした(UKは3月の第3日曜日です)

その為イギリス政府、スコットランド政府、ウェールズ政府がしつこい位に『この週末は外出するな!大人しく家で過ごしてくれ!老齢の母親を祝いに行くな!今年の母の日の1番のプレゼントは、会いに行かないで母親の命を守る事だ!』と訴え続けました

老齢の母親に会いに行けば、数日後にはその内の何人かは感染者になっている
そしてさらに数日後には悲劇で終わってしまう!
だから母親を大事に思うのなら会いに行くな!

何度も何度も政府は訴え続けました


結果は…

多くの人達が母の日を祝うパーティーを開いたり

子供達がお休みになったし、親達も仕事に行けなくなったから、国内旅行に行こう!って考えて
国内の景色が綺麗な田舎や観光名所、庭園、お屋敷等へ多くの人達が出かけてしまい、今までに無い賑わいとなってしまいました

土曜日は、各地の観光名所が『ここには来ないでくれ!家で大人しくしていてくれ!』と訴えました

そして日曜日は観光名所各地が閉館、封鎖を決定
それでも多くの人達が訪れてはガッカリして帰る姿が見られました


その結果、国民には強制をしなければ、今の現状を理解して貰えないと判断

UK国内全ての政府が同時にロックダウンを宣言


ミミちゃん地方では、世界的にも有名なキューガーデンがありますが
ここも土曜日にはものすごい人で賑わい、普段お散歩に行っているパパさんも、あまりの人混みに怖くなって
キューガーデンでのお散歩はやめて帰って来ました

そして翌日の母の日の日曜日、パパさんが買い物に出かけると
キューガーデンが予告も無しに閉園を決行
キューガーデンの前には大勢の観光客が残念そうに立ちすくんでいたそうです


そして月曜日、ミミちゃん地方の感染者数が一気に増えました


自粛に慣れていないイギリス人達にとっては、自由を失う、家族や友人と会えない事は、かなりの精神的苦痛になります

それでも、ロックダウンを実行しなければ、人々は自由に動き回る事を止めず
更に多くの人命が失われ、医療崩壊を招くと判断しました

ロックダウンに入っても、ロンドンでは多くの人達が地下鉄を使い移動をしています
地下鉄はすし詰め状態です
その為ロンドントランスポートも駅に警察を立たせて、本当に仕事に行く必要がある人達なのかどうか監視して欲しい!と訴えています

病院関係者達が通勤で必要な為、公共交通機関までも止める訳には行きません

食料品店や薬局、郵便局、警察、消防署等生活にどうしても必要なお店以外は全て閉店になりました
レストランやカフェも、ロックダウン前は閉店してはいても、テイクアウトやデリバリーは行っていましたが、今ではテイクアウトは行っていません

健康の為の散歩やジョギング等は、まだ許されています
犬のお散歩もOKです
外で2人以上が集まって会ってはならないです
どうしても行かなければならない買い物以外は、買い物も控える様にと言っています
店内での感染を防ぐ為、お店によっては、入店出来る人数を制限しているお店も出ています
必ず他の人とは2メートルの感覚を開ける…等

でもやはりすぐには実行出来ず、既に何名か警察のお世話になっています

あるお屋敷では、観光に来た人達がお屋敷と庭園が閉鎖になっている事に腹を立てて、職員を襲うという出来事も起きています


イギリスの現状は、イタリアやスペイン、ドイツやフランスよりも、まだ緩いロックダウンです
今の状況でも国民が協力しない場合には、他のヨーロッパの国々レベルまで強めると言っています


日本人は白人達の様な挨拶の仕方をしないし、イギリス人達と比べて自粛には慣れている国民なので、感染をヨーロッパの様にしない様、みんなで協力し合う事が出来ると思います

1度大きな感染が起こると、感染者数は一気に上がります
1日の感染者数が100名を超えた後のイギリス国内での感染者数増加は、あっという間でした

日本は昨日1日の感染者数が71名になりました
今はまだ緩やかだから〜と思っていると、あっという間に感染を止められなくなります


イギリスでは既に、政府の言う事を聞かずにパーティーを行った人達の中から重症患者が出て、ICUからパーティーを行った事を後悔する映像をネットで流しているイギリス人感染者もいます



日本が、日本人の皆さん達が中国やヨーロッパ、アメリカの様にならない為にも、1人1人の自覚が大事だと思います


このブログに来られる方々は、愛犬家が多いので
ペット達の状況を〜

イギリスでは、政府が今回のコロナ騒動で収入を失う人達に、給料の80%を支払います
それでも収入20%減は大きい家庭が多く、しかも今までは色々割引をしていた食料品の割引が無くなった為、正規の金額で購入しなければならず、皆さん自分達の生活を守る事に重点を置いて来ています

結果


多くの犬や猫達が、RSPCAによって救助されたり、レスキューホームに捨てられ始めています!


日本はもし感染が拡大して、『お店を全て閉めろ!会社を全て閉めろ!』となった時、日本政府は果たして毎月の給料を支払ってくれるでしょうか?
収入が無くなった時でも、愛犬愛猫達を守り続けられるでしょうか?


新型コロナウイルスとの戦いは、最低でも1〜2年は続くと言われています

いったん感染者数が減り、ロックダウンを解除しても、まるで波の様に次の感染のエピデミックが起こるだろうと言われています
その為世界中で人々の命だけでなく、経済面でもかつて無い危機だと言われています

ワクチンや効果的な治療薬が開発されるのが早いか
世界中が感染して、多勢の命が失われ、生き延びた人々が抗体を身につけるのが早いか…

それまでは収束は無いと言われています

終息は無く、全人類が抗体を得る事で、新型コロナウイルスが他のコロナウイルスと同じ毎年起こる季節性感冒症候群の1つになるだろうと見られています

長期戦を覚悟して、少しでも医療体制に過剰な普段をかけないで済む状況を、少しでも経済活動が継続出来る状況を維持し続けれる様、努力が必要だと感じます


収束; 感染者数がコントロールされその状況維持が可能になり、人々の生活や社会に過剰な影響を与えない状況
終息; 世界中の感染者数が0になり、一定期間その状態が保たれた場合




おまけ〜

ミミちゃん一家は自己隔離生活の中で楽しめる事をしながら
のんびりと長閑に暮らしています

趣味を楽しんだり、ガーデニングを楽しんだり
ミミとモモと遊んでいたり〜

にぃには大学の講義が録画されて、ネットでの講義になっているので
夜はパソコン相手にノートを取ったりしていますが
それ以外の時間はぐーたらしていたり、ゲームを楽しんだり
ネットテレビで日本の番組を観ていたり〜

今まで忙しくて出来なかった事が急に出来る様になって
自宅でのエンターテイメントを、各自楽しんでいます

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