ミミちゃんに会いに来て下さり、ありがとうございます!
昨日…日本時間だと今日かな?
インスタにも、モモの初モデル写真を載せたんですけど
その中で “ ready to go walkies with me soon ” って文を書いたんですね
さっき見て、何気なく翻訳をタップしてみたら
『すぐに私と一緒に無線を行く準備ができています』って訳されてて、めっちゃ笑ってしまった〜w
walkies は、犬のお散歩って意味なんですよ〜
人には使わないんですけどね
犬専用用語になるのかなぁ?
お散歩に行きましょうって誘う時、人だったら
Shall we go for a walk ? とか
Let’s go for a walk !
なんて言い方するんですけど
(アメリカ語は違うらしいです)
これが、犬のお散歩行きましょうってなると
Shall we go walkies とか
Let’s go walkies ってなるんですよ〜
でも無線って訳されるとは、ちょっと私もパパさんもビックリ!
どこからそんな訳ついたんだろう〜w
そして最後の “soon” もこの場合は『すぐに』ではなくて
『もうじき』という近い将来を表すんですね〜
って事で、上の文の訳は
『もうじき私と一緒にお散歩に行ける』です (*^^*)
ネットや翻訳機での翻訳は、まだまだですね…(^◇^;)
って事で、以上パパさん監修、ミミちゃんのワンポイントEnglish❣️ でした
次回のブログは〜
って、まだ今回の本題書いてないわねw
前回の続きです
パピヨン姉妹と遊んだミミちゃん
橋を渡り終えると〜
よく見かけるベッドタウンって感じの町並みですね〜w
町の入り口には、大まかな町の説明が書かれていました
ココがレストランの入り口ですが…
私達が行きたいのは、カフェの方!
しかもわんちゃんオーケーの方なので〜
ちょっとだけ先に行くと、秘密の細い路地が〜w
そこを入ると
カフェ❣️
先ずはお水が出てきたんだけど、お洒落なボトルに入ってるのよね〜w
ココの店員さん、夏休み中だった事もあり
名門イートン校の生徒さんがバイトしていました
イートン校の生徒って、わざわざ聞かなくても分かるんですよ〜
先ずはマナーが超丁寧!
そして何よりも特徴的なのが、クイーンズイングリッシュを話すんです
クイーンズイングリッシュは、普通の英語とは響きもアクセントもイントネーションも違うので、すぐに気付きます
貴族や王族が使う英語ですね
BBC (日本で言うNHK) のアナウンサーが話す英語とも、また違うんですよ
イートン校の様に、貴族や王族のご子息ご令嬢が通う学校の生徒は
大体皆さんクイーンズイングリッシュを身につけます
おまけですが…
イギリスは未だに階級制が残っています
それぞれの階級で、使われる英語が違うんですね〜
日本で教えている英語はご存知の通りアメリカ語ですが
このアメリカ語は、昔イギリスの北部の村の人達が使っていた労働者階級の英語なんですね
その地域の村の若者達が、アメリカに移住して行ったんです
なのでイギリス北部のその村には、アメリカ人達用の祖国を旅するツアーが
団体バスでやって来ます
そしてその村の人達の発音は、アメリカ語にソックリなんですね〜
英語とアメリカ語は時々文法とか表現方法が違ったりしますが
イギリス人にとってアメリカ語は、古文みたいなものなんです
中国人にとって、日本の漢字が昔の文字なのと同じですね〜
中流階級の言葉は、労働者階級の言葉とまた違って来ます
そして上流階級、貴族王族で、またそれぞれに英語が違って来ます
発音も違いますが、ハッキリした違いは使う単語や熟語
階級が上に行く程、1つの単語で表現出来る文字を選んで使いますが
下の階級に行く程、動詞プラス前置詞と言った句動詞、群動詞を多く使うんです
その人の発音や使う単語、話し方で、その人の階級や育ちが分かってしまうんですよ
昔と違って今は、階級の違いで生活に差が出るって事は減りましたが
でもやはり会社の上層部に行きたいって思うと
言葉の違いがネックになる場合が結構あるんです
上層部の人が、労働者階級の言葉では恥ずかしいってヤツですね ( ̄▽ ̄;)
その為、イギリス人ビジネスマンの為の英語教室なんてものもあるんですね〜
さて、大きく脱線しましたが〜
笑顔が可愛い学生アルバイトさんが、丁寧に接客してくれました
わんちゃん用のお水とかオヤツを持って来ましょうか?って聞いてくれましたが
水道水はミミちゃんに飲ませていないし、グレインフリーのご飯を食べてるので
丁寧にお断りさせて頂きました
でもわんちゃんウェルカム感が、とても嬉しかったです (*^▽^*)
ミミちゃんは、私のお膝の上でマッタリと〜
狭くないのかなぁ〜(^◇^;)
ミミちゃん、椅子かお膝の上でなければ、休まない子です…( ̄▽ ̄;)
カフェからの眺めは、こんな感じです
私達が来た時は満席だったのですが、皆さん食べ終わった様で
ちょうどお客様の入れ替わるタイミングがあったので、急いで撮りました
とっても綺麗な景色なんですけど、表現出来ていないですよね〜(^◇^;)
私の腕が足りないのが、非常に残念です(ーー;)
パパさんが、普通観光客があまり行かない公園に行ってみたい!と言うので
この後ご案内ですね〜w
パパさん、実はウィンザーに着くまでは、自分が私達を観光案内するつもりでいたんです〜w
昔パパさんの友人がウィンザー城の中で結婚式を挙げたんです
その時パパさんも勿論参列したのですが
当時パパさんは、白い大きなクラシックカーに乗っていたので
新郎新婦を運ぶウェディングカーに使ったんです
その時運転したのは勿論パパさん
だからウィンザーには思い入れがあったんですね〜
ただね〜
私昔仕事の関係で、ウィンザーで特殊な訓練を受けていた事があって
それでココは良く知っている場所だったんですね〜(笑)
って事で、観光案内は私が担当させて頂きましたw(*^^*)v
続きはまた次回に〜
コメント
コメント一覧 (7)
私の英語レベルでは聞いてもわからないでしょうけれど…
やはり昔からの身分の違いは法律で「ない」ことになっても、やはりなくなるものではないですね…(*´Д`)
米語ではtake a walkになるのかな?でもgo for a walk も両方出てきますよ~英検3級の単熟語本には。
go for a walkが米語ではないって初めて知りました。
米語が古い英語だということは高校の文法を習うと出てくるので、
わかってましたが、イギリス北部の村にルーツを持つ人たちがツアーでくるってことは初めて知りました…
やっぱり人はみな自分のルーツを探したくなるんでしょうね~(*´▽`*)
ウィンザーというとお城しか思い浮かばないけど、cocoさんのブログでイギリス観光気分で読ませていただいてます~(´▽`*)
次はどこに行くんだろ~?
ミミちゃんカフェではまったりくつろいでますね~( *´艸`)
インスタさん、間違ってるよー!!って思ったぁ~
英語、あんまりわからないけど、Cocoさんの英文を「こうかな?」って訳すのが楽しいです♪
こんなにステキなカフェでのんびり読書してみたいなぁ~
もちろん、1人で♪笑
でも眺め良くて素敵なカフェですね(*^^*)
そして気になる特殊訓練とは???Σ(・ω・ノ)ノ
Cocoさん実は何者なんですかぁー?(笑)
Coco さんのインスタの英語は短文だし、英語不得意なワタシもなんとか意味がわかります。
わかりやすい文にしてくれてるのよね〜。
パパさんが綺麗な英語ならにぃにもそれが身についてるのかな。
ミミちゃんはカフェで寛いでるねえ。
今後モモちゃんもカフェデビューですね。どんなデビューになるか楽しみです。
パパさんのタルト美味しそうだなあ〜。
日本だと顔が出ちゃダメとか、ソフトクレートはダメとか・・・。
ホント、わんこに優しくないさー。
あ、名古屋市の地下鉄はわんこカートのまま乗っていいらしいです。
顔出しはNGだけどね(^^;)
英語・・・ただでさえしゃべれないのにそんなに種類もあるんだー。
私は職場ではもう諦めて「ハーイベンジャミン!はんこプリーズ❤」って言ってる(笑)
きっと一生しゃべれんな、こりゃ。
私それを飲み切る自信がないごたる(●´艸`)フ゛ハッ
昔英語の教科書って
My name is~ってでてきてたんだよねぇ。
これ日本語に訳すと
せっしゃの名前は〇〇でござるっ!
みたいな感じになるんやろぉ(笑)?
室内は外に比べると位から
単焦点の明るいレンズで撮ったほうが
私は綺麗に撮れるとー。
ただこの間送った洋服着た写真は
距離が撮れんから単焦点やない新しいレンズで撮ったやつ。
明るさかなり上げたからあんまり良き写真にならんかったのよ。
ウフフ。
白眉はこの顔のぷにゅぷにゅ感がでると
めっちゃプリチーになるの♡
大学時代。
それは封印されし
赤っ恥大全開の時代(◍ ´꒳` ◍)b
ヨーロッパの人たちってグリーンの使い方がすごく上手なんですよねぇ。
あの空の青さがあって空気があるからこそなのかな。
なかなか真似できなくてもっとそれを知るためにまた旅がしたいです。
前の記事のモモちゃんの着てるパーカーとっても可愛い!!
ショップがオープンしたらゲットできるかなあ〜
楽しみにしています。
ノワみたいにモモちゃんがなったら大変ですよ。
お散歩嫌いだから 笑